苦手なクライム映画でしたが、ライアン・ゴズリングの端正な顔立ちとクールなキャラが相まって最高にかっこよかったです。
ライアン・ゴズリングは、ブルーバレンタインで初めて観たのですが、今作と全く違って怖…
公開当時は全然好きになれなかったのは、ストーリー的にエンタメとしての盛り上がりに欠けているからだったが、改めて見たら結局ヨーロッパの監督だからそこに興味はなくてとにかく撮りたい絵を何よりも優先してる…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
絶対に失敗しない漢が、愛のせいで全てを狂わされる。
そんな王道のストーリーではある。
「愛する女のために」というのが王道中の王道である一方、
この映画は、「愛する女の幸せのために」という点が良い。
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