これが当たり前だよね~って生きちゃえる人を見ながら過ごすのかなり辛いねわかる。色恋の話しかしなくなる女子とか、事務でもいいしなんか働けば?とか
ひと夏の恋だったけど、悪いやつじゃなくてほんとうによ…
◆あらすじ◆
ジャネット・フレイムはニュージーランドの村で幼い頃を過ごし、次第に文学に目覚めていく一方、人とのコミュニーケーションが苦手で孤立するようになった。彼女は教師を目指し、師範学校に進むが監…
何の気なしに見始めたら2時間ごえでおっとっと。。
(とても烏滸がましいけど)主人公を愛おしく思える作品だった。ニュージーランドの小屋に住んだらいいよって言ったファンキーなおっちゃんいい人だったな。
…
『ピアノ・レッスン』と全く別のようで、共通したテーマを持った作品だと感じた。
障がいに対する不理解から、非人道的な行為が治療としてまかり通ってしまう実話に衝撃を受けた。
実話をもとにしていること…
アリーチェ・ロルヴァケルのリストから。
出てくる大人たちがなんとなく怖くて不安になりながら観た 主人公がおどおどしてるからというのもあるかもしれない
アリーチェの評にも共感できず もっと余裕あるとき…
昔から名前を聞いていたので期待したぶん、思ってたのと違うなと…実話ベースでこれだけの要素があるもの映像にするのも大変だろうけど、いまいちどれも消化されず違和感抱えて流されていくような。表現方法が苦手…
>>続きを読むニュージーランドを代表する作家ジャネット・フレイムの自伝三部作を、ジェーン・カンピオンが映画化した作品。
文学に目覚め、教師をめざすも挫折。誤診で精神病院に8年間も閉じ込められ、200回以上の電気…