エンジェル・アット・マイ・テーブルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『エンジェル・アット・マイ・テーブル』に投稿された感想・評価

胸熱
3.5

これが当たり前だよね~って生きちゃえる人を見ながら過ごすのかなり辛いねわかる。色恋の話しかしなくなる女子とか、事務でもいいしなんか働けば?とか

ひと夏の恋だったけど、悪いやつじゃなくてほんとうによ…

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◆あらすじ◆
ジャネット・フレイムはニュージーランドの村で幼い頃を過ごし、次第に文学に目覚めていく一方、人とのコミュニーケーションが苦手で孤立するようになった。彼女は教師を目指し、師範学校に進むが監…

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co
4.5

何の気なしに見始めたら2時間ごえでおっとっと。。
(とても烏滸がましいけど)主人公を愛おしく思える作品だった。ニュージーランドの小屋に住んだらいいよって言ったファンキーなおっちゃんいい人だったな。

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M
3.8
"他人と付き合うのが嫌なら1人でいいさ"と医者に言われた時にジーンが救われたかのようにふふふっと微笑むシーンが印象的。
ずっと長く付き合える好きなことがあるっていいなぁ。
群青
3.9

『ピアノ・レッスン』と全く別のようで、共通したテーマを持った作品だと感じた。

障がいに対する不理解から、非人道的な行為が治療としてまかり通ってしまう実話に衝撃を受けた。

実話をもとにしていること…

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アリーチェ・ロルヴァケルのリストから。
出てくる大人たちがなんとなく怖くて不安になりながら観た 主人公がおどおどしてるからというのもあるかもしれない
アリーチェの評にも共感できず もっと余裕あるとき…

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昔から名前を聞いていたので期待したぶん、思ってたのと違うなと…実話ベースでこれだけの要素があるもの映像にするのも大変だろうけど、いまいちどれも消化されず違和感抱えて流されていくような。表現方法が苦手…

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周りに馴染めなくて精神病院送りにされるの怖すぎる
女優のオドオドして会話が噛み合わない演技がリアル
冴えない女性の成長譚として素晴らしい
淡々と語られていく話の中で、随所にしっかりと心に残るシーンが入っている良作。

ニュージーランドを代表する作家ジャネット・フレイムの自伝三部作を、ジェーン・カンピオンが映画化した作品。

文学に目覚め、教師をめざすも挫折。誤診で精神病院に8年間も閉じ込められ、200回以上の電気…

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