タイトルが似ているから、てっきり『アラスカ魂』と関連があるのかと思って見ていましたが、、、
ルースター(ジョン・ウェイン)がシスターのユーラ(キャサリン・ヘプバーン)に話す武勇伝が『勇気ある追跡』の…
(イントロダクション)
「勇気ある追跡」(68)の大酒飲みの片眼の保安官ルースター・コグバーン役でアカデミー男優賞を獲得したジョン・ウェインが、再び同じキャラクターに扮する西部劇。
(コメント)
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「勇気ある追跡」のルースター・コグバーンがお尋ね者を追跡する美しきウエスタン・アドベンチャー・ロードムービー。大自然の中をのびのびと躍動する晩年のウェインを観ているだけでグッときてしまう。永遠のタフ…
>>続きを読むジョン・ウェインが『勇気ある追跡』(1969年)監督ヘンリー・ハサウェイ の主人公ルースター・コグバーン保安官を再び演じる西部劇🎬です。
保安官バッジを取り上げられてしまったコグバーンだが、かつ…
コグバーン保安官(ジョン・ウェイン)は犯人を殺し過ぎることから疎まれていたが、騎兵隊皆殺し事件が起き、捜査を命じられる。
犯人一味の追跡を始めるが、途中で父親を殺された女性(キャサリン・ヘプバーン)…
「勇気ある追跡」の続編というが、ウェインのコグバーンのキャラだけを活かした作品。ヘプバーンと少年が追跡に参加するというに設定し、努力のあとは感じられるが、ハサウェイの豪快な演出には遠く及ばず。
丸の…
これ『勇気ある追跡』の続編なのか。
前作と似たような話ではあるが、偏屈男と厳格な女が丁々発止で漫才じみたやりとりをしながら旅するという点で『真昼の死闘』にも似ている。
ジョン・ウェインとキャサリン…
真実に外れた言葉でも汚れなき言葉は罪ではないの巻
勇気ある追跡の続編
ジョンウェインの片目の主人公はそのままに、連れがシスターとインディアンに変わりましたがプロットはちょっと似てますね
似てるだけ…