生きてこそのネタバレレビュー・内容・結末

『生きてこそ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まだ映画を自分から好んで観ないくらいの年齢の時に突然母がレンタルしてきて一緒に観た映画です。
映画に年齢指定などない時代だったので今だったらおそらく見ちゃいけない年齢だったかもしれません笑

この映…

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1972年10月、ウルグアイのラグビー部の学生とその家族を乗せた、小型航空機がアンデス山脈高度4,200メートル地点に激突・墜落した。
機体は前後に真っ二つに分かれて、後方の機体は壊滅的だったが、前…

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遭難直後からしっかりしすぎてて今の人間だったら2日も持たないんじゃないかなって変に絶望しました
人肉がっていうか凍った生肉なのが嫌だ。金とギターを燃やすシーンはぐっときます
最終的に、本人が事実を話…

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1972年にアンデス山脈の雪山に墜落した飛行機事故の生存者が、厳冬を乗り越えて生還するまでを描いた事実を元にしたアメリカ制作映画。

まともな食料や水もない中で2ヶ月以上も生活し、16人が生還した事…

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あの状況で長期間も生き抜いたの凄すぎ。
しかも、ただ静かに生き抜いただけではなく
自力で助けを求めに行動できるのタフすぎる。
実話だと信じられないほど自力の奇跡を観た。

ナンド、めっちゃ死にかけて…

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実話に基づく話であり、ハラハラする展開が多く、中々面白かった。例えば人肉を食べるような場面で、もし自分が同じ立場になった時、どんな行動を取るのか分からない、そんなことを考えさせられた。

フィクションだったら企画さえ通らなそうな非現実的なストーリー、これが実話なんだからすごいよなぁ🥺

生存本能に基づいて無謀とも思える行動に出るナンドと、理性的で慎重派のカネッサという2人の英雄のキャ…

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飛行機事故で雪山に墜落したラグビー部の若者たちと乗客は死者の肉を喰らい、極限状態の中70日間を生き延びる。
色褪せない名作。フェデルコ…

実話ベースのサバイバルもの。
意外と湿っぽくない。

人肉食べる云々にもっと焦点当たってるのかと思ったらそうでも無くてびっくり。

起きてることはかなりヘヴィだし実際人も死にまくってるけど不思議とポ…

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生き抜く勇気に尊敬
まさしく生きてこそである

戻って仲間を葬った。それしか言えない」その場所にそびえる十字架








ジン肉を食べながらも生き抜くが仲間は減っていく

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