20分の
かいつまみYouTube見た
若いスポーツマン
だったのも大きいわね
きっと
墜落、寒さ、空腹
度重なる雪崩、生き埋め
無線修理のための登山
救援要請のための登山
絶望のオンパレード…
実話系はそれだけで評価高くなりがちだけど…
問題のシーンは淡々と進み、葛藤もドロドロした感じには描かれないけど、それがかえってこちらとしてもストレートに受け止められる気がして有りだった。
ぢその…
日本で起こったひかりごけ事件のような重苦しいものや人間の多面性を見れるかと思ったがそこは違っていた
宗教観の違いもあるのだろうか、「食うか、食わないか」の分岐の部分はあっさりしていたように思う
生き…
1972年、ウルグアイの学生とその家族らを乗せた旅客機がアンデスの雪山に墜落する。衝撃で多数が亡くなり、生存者たちも寒さと飢えで次々に命を落としていく。ナンド(イーサン・ホーク)は死者の肉を食べて生…
>>続きを読むラガーマンだから、常人よりも体力があったのでないか?
ウルグアイ人の国民性が、あの過酷な状況下で生きたのではないか?
そうやって理由を探すことは決して無駄ではないのでしょうが、そもそも奇跡を…
久しぶりに時間ができたのでずっと観たかったこの作品を鑑賞
生への気持ちの強さを感じられる、力強い作品だった
協力し合いながら知恵を絞り、究極の選択を迫られ、それでも何度も絶望に苛まれた彼らが
自…
主演のナンド役イーサン・ホークがちっとも出てこないなと思ってたら、頭打って死にかけてたらしい。30分辺りから回復して出てくる。史実に基づいてるらしいです。
単純にナンドをヒーロー化するのではなく、各…