<あらすじ>
1972年。
ウルグアイの大学生ラグビーチームが遠征のために乗っていた旅客機がアンデス山脈で墜落事故を起こしてしまう。
多くの乗客が即死し、生き残った者たちも過酷過ぎる状況の中で生き延…
アンデスの雪山に墜落した旅客機の乗客が生還するまでの72日間を描いた、事実に基づく話。
冒頭の「もし自分があそこにいたら、という話には意味がない。(実際に)その状況に置かれなければ、自分がどう行動…
いやー、しんどかったです。感動物語というより、本当にタイトル通り。ヒューマンとかでもない。サバイバル。生きてこそそれが正しかったのか正しくなかったのか感じて考えられるんですよね。自分ならと考えずには…
>>続きを読む実在の事件をドキュメンタリーのようにして映画化したサバイバルもの。
旅客機が雪山で墜落。そこからの脱出を描いていく。
日にちが過ぎていき救出が来ない中で、生存者たちはある決断を下す。
それは死ん…
実話なんですよね。
雪山でのサバイバルは過酷すぎる。
想像するだけでこちらまで凍えてきそうです。
臀部のお肉…が印象的でした。
お尻の肉なら食べやすいのかな、最初に食べるまでが時間かかったんだろうけ…
意外と食べ始めるまでが長い。
飢餓感がそこまで感じられず、本来あったであろう食人への葛藤や苦悩があまり伝わってこなかった点が残念だった。
夫婦の「子供がもう1人欲しい!そのためには生きなきゃ!私も…
雪山という極寒の中体力も奪われて寒さにも凍えてという最悪な遭難状態で十数人も生き残れたという事実に驚き、大学生という事で自分と同じくらいの人達が成し遂げたとは思えない事ばかりで感動しました。
冒頭の…
見る前はカニバリズムの印象しかなかった映画だけど、観るとそれはストーリーの一部のことにしか過ぎない。
その後も実話を疑いたくなるほど、目が離せないシーンばかりだもの。
極限中の極限で、仲間と生き抜…
「死ぬ日が来たとしても歩きながら死のう」いやこれ半端ない…思ったよりもテンポ良く話が進むしどうなるんだ!?!と気になって気がつけばラストを迎えてる。序盤でまさか、イーサンホークここで撤退するのか!?…
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