ミア・ファローが乗馬の事故で失明した若い女を演じる。暫く身を寄せることになった叔父の豪奢な邸宅に、狂っている男が侵入するという話。盲者が殺人鬼と交錯するスリルを彼女こそが背負っており、迫真の演技であ…
>>続きを読む久々に面白いサスペンスを観ました。
1971年、イギリス、監督リチャード・フライシャー 脚本 ブライアン・クレメンス 撮影 ジェリー・フィッシャー
もちろん全員存じ上げませんが、さすがというか、…
雨の中の接吻。馬の疾走。見事な伏線の回収。小道具の効果的な使い方が巧すぎる。
などなど、挙げるときりがない。
1番、反則級に素晴らしかったのは庭師の死体を扉の前に置くことで、主人公が扉を開けることが…
カメラワークや恐怖の見せ方が面白かった。
大袈裟な音楽も。馬が登場する作品は好きです。
個人的には怖がるだけでなく知恵と勇気の「暗くなるまで待って」のほうが好みかな。
こちらは観客に恐怖を与えるのに…
このレビューはネタバレを含みます
星プリントのウエスタンブーツを捕まえよ‼️尻すぼみ系サスペンス
脚元のカメラワークで最初っから犯人は見えてるんだけど顔は絶対映さない
71年「激突」みたいな徹底さ
BGMが吹奏楽のノリ🎺🥁
階…
何故このブーツしか映らない男はミア・ファロー扮するサラとファミリーを付け狙うのでしょう?それは映画冒頭、サラとファミリーの乗った自動車が水溜まりの水を撥ね、たまたまそこにいた男のブーツを汚してしまっ…
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