機動戦士ガンダム II 哀・戦士編の作品情報・感想・評価・動画配信

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編1981年製作の映画)

上映日:1981年07月11日

製作国:

上映時間:134分

ジャンル:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • ランバラルのカッコよさと生き様が素晴らしい
  • アムロの成長過程と人との別れが感動的
  • 各キャラクターにフォーカスが当たっており、人間愛や正義感が描かれている
  • 戦争と人間ドラマが描かれており、名言も多い
  • ニュータイプの力がフォースみたいで面白い
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『機動戦士ガンダム II 哀・戦士編』に投稿された感想・評価

TVアニメ「機動戦士ガンダム」を再構成した劇場版第2作。

主人公・アムロの少年から戦士へと変化していく姿、敵味方双方多数のキャラクターが死んでいく哀しさが描かれていく。

大きな一つのドラマという…

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戦争に参加する中で人間関係が出来ていき、それが戦う理由になってしまう構造。
ホワイトベースのパイロットが民間人から軍人になる過程がテーマになっているが、その中でも特にカイとミハルのストーリーが良い。…

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ランバ・ラルとの出会いやカイの成長など個人的にも好きな部分が多い、三部作の中でも人間ドラマが1番細かく描かれていると思う。

劇場版1作目から引き続き視聴

話は第16話ランバ・ラルドの死闘~第31話前半
ジャブローでの戦いを描いてます。

サブタイトル「哀・戦士」の通り仲間の死・初恋の死が強く出ていて哀しいエピソードが多…

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ぬん
3.4
クソ、、ジークアクスめ、、
4.2
このレビューはネタバレを含みます
ミハルの最期が悲しかった

あんな幼い弟と妹を残して、、

Ⅱは結構悲しいシーンが多かったかな、、
Mook
3.6

機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)総集編の第2作目
ランバ・ラルとの戦い、オデッサ作戦などを通して戦士として成長するアムロの姿と、ホワイトベースがジャブローに到達するまでの軌跡を描く

今回は主…

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4.5

パート2で、一番人間的、というか子供心に衝撃的だったシーンは、ミハルのエピソード。

幼い弟妹を残して、子供向けアニメでそんな最期ってある?
が、最も現実的な喪失感を表現していたシーンだとおもう。

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