本シリーズのライバル存在である「ランバラルおじさん」が本格的に参戦して冒頭から人が死ぬ気配(哀センサー)がビンビンする。
政治的な囮部隊として位置づけられたホワイトベース一行と艦内での評判に嫌気がさ…
若さゆえの複雑な心境も多く、気持ちを汲み取れないままアムロがホワイトベースを去ったり、他キャラクターの味がどんどん出てくる第二部。
カイが良かったな〜お調子者の軽い奴かと思ってたけど人間味があった
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「あんた男の人で悩んでる相が出てるぞ?」
「え?」
てなってるセイラさんおもしろ可愛い。
こんな技術が発展してると思いきやタイマー式の集合写真なんだな。
ランバラルはムチの他にも遠距離武器装備し…
前作よりも戦闘多めで激しくなり、動きが多くて楽しめた。MSも前作より増えバリエーション豊かに。ズゴックなどこの辺はゲームとかで見たことあるので、ガンダム初心者のわたしでもまだついていけそうだ。
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前作の戦争への悲哀を踏襲しながら様々なモビルスーツが入り乱れるロボット大戦としても見応えが進化!
ランバ・ラルやミハルさんのエピソードは正に哀・戦士と言うにふさわしい。
ラストのシャア専用ズゴック戦…
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