ストーリーはあるが映像詩的側面の割合が高い。原始的な感性が刺激される。
プール付きの高層マンションで暮らしてた16歳と6歳の姉弟が荒野に放り出された所をアボリジニの青年と出会い共に旅をするロード…
冒頭から強烈な電車音楽(シュトックハウゼンの曲らしい。)からディジェリドゥーに興奮した。そして父親の唐突な発狂、という流れにワクワクした。
その後は割とだらだらしていて、あまり物語的には興奮する展開…
どこかヤコペッティの映画を思わせ、動物が(本当に)狩られるシーンがたくさんありますが、嫌悪感はありません。寧ろ「う〜ん、凄い…」と画面に見入って(魅入って)しまいます。
オーストラリアの野生。その美…
美しい風景に見惚れていたら映画が終わった。この作品は、自分が映画に求めているロマンティシズムの究極の形なのかもしれないとも思った。つげ義春の後期の作品にも、これと同じような感覚を覚える。
途中で、…
なんら説明も無いまま我が子に銃口を向け車に火を放ち自ら命を断つパッパの時点で相当アガる。文明及び庇護者を失った姉弟が自然に放り出され原住民と遭遇し一時的に協働関係を育みはするが…結局両者が混じり合う…
>>続きを読むYouTubeで視聴
とても奇妙で美しくて過酷で
生と死を交互に感じるロードムービ
父親の発狂により大自然のオーストラリアに放り出される姉弟
突然の極限のサバイバルの中で
ピクニック気分の弟を…
突然オーストラリアに取り残された、14歳の姉と6歳の弟のアメリカ人二人の話。
タイトルがすげえ牧歌的な旅映画みたいなんだけど実際は自然の美しさにサイケデリックなエネルギーがドカ乗せされた奇妙な映画だ…