陽炎座の作品情報・感想・評価・動画配信

『陽炎座』に投稿された感想・評価

浪漫の追求の先にある底なしの危うさ
壊れそうな美しさに見惚れる
性愛と狂気の表裏一体性
浪漫の先に何があるのか、見たい様で見たくないという感覚。

清順シネマ歌舞伎と銘打っている。というよりは総天然色電影紙芝居という感じか。10代のころ松田優作が大好きで、本作を初めて見たときに感動を覚えたものだが、時間が経って再見してみて退屈の極みだった。そも…

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田中
-
鈴木清順監督は『ツィゴイネルワイゼン』と2作目だ。こういう作風なのか。もう身を委ねるしかないな。これはこれで楽しい時間でした。「大分麦焼酎いいちこ」CMと伊丹十三『たんぽぽ』を思い出したよ。
4.0

旧Twitterで流れてきたほおずきの実を口からポコっと出すシーンにノックアウトされ、いつか観たいと思っていた作品。

ツィゴイネルワイゼンよりわかりやすいし親切。面白いかどうかは別として、話の筋は…

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日暮
3.8
あまりにも強い夢を見すぎて夢の中に引きずり込まれた。オレンジの玉。人形の足の裏の穴。
3
4.4
このレビューはネタバレを含みます

全部印象的で、多分全部忘れる
夢だから。

墓場の花の盛り合わせ
鬼灯女の魂
洗い髪をスパッとキャッチ
舌を出して花子ちゃん二郎ちゃん
夢のような子供の出現
股の間に足を置く弁当の蓋で目隠し当てっ子…

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最後の桶のところ、すごいな〜。畳み掛けが素晴らしい。

松田優作、カッコいい!大楠道代さん、うつくしいひとだ。声も惹き込まれる。内容は正直、難しい。ただ、営みの描写が斬新だ。

10数年前にDVDで借りようとしたときに知人に薦められてはじめて見ました。初めて鈴木清順監督の名前を知り3部作という事も知りました。2026年8月現在まだ残りの2作は見ていません。ただこの映画は芸術…

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生と死のエロスの美学。

鈴木清順の映画を見ていると画面の中に映る人物が生きているのか死んでいるのか分からなくなるときがある。次第に映画を見ている我々こそ死んでいるのではないかとさえ思う。
寸分の狂いなく狂っていて最高。
最後の畳み掛け、只では死なない女の情念が素晴らしかった。
清順さんは、これを心中と呼ぶのですか。

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