カラー、スタンダードサイズ。
鈴木清順による浪漫三部作の二作目。
1926年の東京や金沢が舞台。新派の劇作家が魑魅魍魎のような人々に取り巻かれ、迷宮と化した世界を辿って行く。
時代色を出した、抑えた…
清順シネマ歌舞伎と銘打っている。というよりは総天然色電影紙芝居という感じか。10代のころ松田優作が大好きで、本作を初めて見たときに感動を覚えたものだが、時間が経って再見してみて退屈の極みだった。そも…
>>続きを読む旧Twitterで流れてきたほおずきの実を口からポコっと出すシーンにノックアウトされ、いつか観たいと思っていた作品。
ツィゴイネルワイゼンよりわかりやすいし親切。面白いかどうかは別として、話の筋は…
このレビューはネタバレを含みます
美しい着物の着こなし、合わせ方と
クセになる画の数々を楽しめた。
手水で髪を洗うシーンと、舞台が崩れるシーンがやっぱりすごく好き。
あとおイネさん役の子役の踊りがめちゃくちゃすごかった、
が、いかん…
やっと観た浪漫三部作の一つ。あとは夢二だけになった。やっぱり大楠道代がめちゃくちゃ魅力的。序盤あまりにも色気が凄まじいのでずっとドキドキしていた。左に少し首を傾ける様子、その姿、そして心臓までトロト…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映像全振りでぶん殴ってくる。映像の美しさはツィゴイネルワイゼンよりこっちが圧倒的に上。特に終盤のイマジネーションの爆発っぷりは行くとこまで行った感がある。
ただしストーリーは前作からパワーダウンし…