あれ?!こんなにおもしろかったっけ?!
という10年ぶりの再鑑賞体験でした。
ファミリーを作っていくビトと、
ファミリーを崩壊させていくマイケルを、
並行して語っていく残酷な映画です。
とにかく、…
世襲で済。そんな時代ではなくなりつつある。
レビュー本文
ギトギトのアメリカ帝国主義の下支えを露骨に描いた作品。
この映画の公開時、1975年4月26日の4日後にサイゴンは解放され、アメリカはベトナ…
マイケルが強くあろうとするあまりにファミリーは崩壊し、孤独になっていく。
父ビトは若い頃から上手くやっていただけに、適正というかカリスマ性の違いかなぁ。
ラストの回想のように兄弟仲良くいられたらどん…
ピカレスクロマン寄りだった前作と打って変わりマフィアという生き方のどうしようもなさが存分に描かれる。
ヴィトーが家族や組織を築いていく前日譚とマイケルが家族や組織に裏切られ手を掛けていく様が交互に描…
コルレオーネファミリーを築いていく物語と、ファミリーを守る物語が交互に描かれて交錯していく。
この1代目ウィトによる過去の繁栄と、2代目マイケルによる現在の衰退を対比させる描き方が当時は斬新であった…
父ヴィトーの生い立ちと息子マイケルの数年後が交互に描かれる構成。
PART Iよりもやや複雑で登場人物の関係を把握するのが難しかった。
そもそもなぜマフィア稼業を始めたのかを疑問に思っていたのでそ…