カラーズ 天使の消えた街に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『カラーズ 天使の消えた街』に投稿された感想・評価

この映画の音楽やファッションが日本のストリートに与えたインパクトをアツく語ってる同世代の人がいたので、DVDを買ってみました。

映画は警察の先輩と後輩のバディもの。監督があのデニスホッパーなので、…

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1980年代ロスのギャングモノが観たくてチョイス
期待してた当時のリアル感みたいなのはあんま感じなかったかなぁ

全体的に
アクションなのか
人間ドラマなのか
どっちつかずの中途半端さはあったかもだ…

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3.8

人種差別への反逆を主軸にロスのギャング達の日常を描く本作品
当時のファッションスタイルや各縄張りでの自らの表現方法などが興味深く感じます。

子供と大人の境界線で貧困をどのように生き抜き、生き抜いた…

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黒人ギャングvsヒスパニックギャングvs警官の三つ巴の映画。ロスの風景も今と大違い。14歳でギャングで逮捕されるとかどうなってる80年代?と思う映画。

『カラーズ 天使の消えた街』(1988年)
★★★★★★☆

名優デニス・ホッパーがメガホンを採り、若き日のショーン・ペン、ロバート・デュヴァルがしのぎを削り合う、純度の高きクライムサスペンス。

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K2
3.7
アマプラにアップされてたので懐かしくて見てみた。

時代考証そのままでリメイクしてほしい作品。

舞台はロサンゼルス
不良少年グループが無法の限りを尽くしている。

それを取り締まるのが、定年間近で温和なホッジス(ロバート・デュバル)と、血気盛んな新米警官マクガヴァン(ショーン・ペン)。

ある…

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デニス・ホッパーが監督していたのも驚きだが、ロバート・デュヴァルとショーン・ペンの組み合わせをよく考えたものだ。

同じ警官コンビだが、抗争に明け暮れるストリートギャングとの日常を捜査していく。

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3.8

【チェケラッチョ!】

当時(80年代後半)一世を風靡した西海岸ラッパー集団のN.W.Aが出てたやつだっけ?🤔

随分昔に観たけどあんま記憶にないや。(笑)

ロバート・デュバルとショーン・ペンの警…

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一時期日本でもエセカラーギャングみたいなん流行ったけど、これはモノホンのLAのカラーギャング抗争と警察との日常を描いた映画。デニス・ホッパーが監督、ロバート・デュバルとショーン・ペンがバディを組む制…

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