いつの時代も子どものことを考えたいい教育というのは、根本的には変わらないんじゃないかと思った
ある教室の子どもたちの様子を写したドキュメンタリー映画
喜びも不安も憂いも、生き生きとした子どもたちの生…
あーー、私、小学校中学校時代、谷川さんのタイプだったなーって思った。いつも輪の中に入れずに入れなくて、ポツンとそばで見てる子。1つのクラスに色んな子がいて、それぞれの子どもにあった対応を教師はしてい…
>>続きを読む休み時間周りになじめずコートのポケットに手突っ込んでる谷川さんなぜかかなり焼きついてしまった。。
羽仁進はこの映画で自然体の子供達を捉えるために長い期間撮影を続けることで子供達に慣れさせたみたいやね…
レビュー内容としては「絵を描く子供たち」とほぼ一緒なんだけど、本作から「双生児学級」→「動物園日記」→「海は生きている」→「法隆寺」(フィルマークスなんで全部ないん?)→黒澤明用心棒をおさえてキネマ…
>>続きを読む大人(先生や親)側の主張や苦悩などは一切見せないのがとても良い。あくまで子供一人一人の為の教育について、それが如何に難しく又楽しいかという事実のみの提示。教育の苦悩をエピソードの提示だけで浮き彫りに…
>>続きを読む