静かな生活のネタバレレビュー・内容・結末

『静かな生活』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブルジョワの話だ...ジブリ実写化しましたみたいな感じがあった。いろいろ思うとこあるが、(モヤっとする部分がある)性暴力のシーンは見ててきついので見終わった後もずーんとなった 静かな生活って題名で、…

>>続きを読む

日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。

伊丹十三監督作品は好きですが
本作は、観た事が無く全くの初見。
作品タイトルやジャケットイメージから
もっと穏やかな物語を想像していましたが
普通に…

>>続きを読む

両親が海外へ渡航する間、女子大生の妹マーちゃんは、知的障害を持つ兄イーヨーと弟オーちゃんと共に留守を預かることになる。絵本作家を目指すマーちゃんは、兄の音楽の才能を支えながら日々を過ごすが、父の旧知…

>>続きを読む

水泳は本当に苦手なのか、苦手な演技をしているのか、何せそこが良かった
知的障がい者の性加害への言及はバカうどん以外で初めて目にしたので、創作においてはタブーみたいなところがあるのかな?主張が一方向に…

>>続きを読む
危険な男だと知っているのに、奴の自宅の部屋に二人きりで居るのはダメでしょ

伊丹十三4K映画祭にて鑑賞。
大江健三郎を伊丹十三が映画にする というだけで十分すぎる。
大江健三郎をお父さんと思ってしまう私からすると、山崎努はイメージが少し違うけど伊丹十三が際立つ俳優陣だと思う…

>>続きを読む

【 ピース・ペース 】

 言葉にならない愛着・感動が湧いてくる。
 ジブリを実写化したような感覚、これぞ映画だと膝を打つ。先述の通り言葉は出ない。
 
 佐伯日菜子氏の透明感に心奪われ。
 渡部篤…

>>続きを読む

いやぁ
原作ものとなるとそうなるんですね。

軸のテーマが
この時代にこの温度感とバランスでやってたのか…やっぱり伊丹監督好きだなぁ

あとやっぱこの辺からフレームに人物をミチっと収めつつ、人物の芝…

>>続きを読む

障害者の兄を持つ妹の話。
障害者と性というテーマはこれまでの伊丹十三作品と比べれば随分グロテスクだなと思っていると、エンディングクレジットで思い出した。大江健三郎原作でした。
前年のノーベル賞作家が…

>>続きを読む
ストーリーは割と好きだし思ったより面白かったけど、それにしても今みるとショッキングな女性描写が多い。露骨すぎるというか。

あなたにおすすめの記事