原作である大江氏の小説の解説のあとにこちらの映画をみた
解説は、かなり重く、ズーンとした気持ちになりかけた 障害者の性の扱いについて健常者規範、男女の恋愛規範があるがゆえに、抑圧されがち、しかし現実…
事件テープの部分が印象に残った
こういう障がい者を描いたもので記憶に新しいのは浜口竜介『急に具合が悪くなる』だが、今作は後半の展開においてイーヨーに描写されるようにサスペンス展開の舞台装置としての…
原作は大江健三郎の中でもかなり好きな方だったと思うんだけど、こうやって映画化されたやつを見てみると、おおむね原作に沿って大体のことが映像になっているように思えて、結構目立つエグ味みたいなものが混じっ…
>>続きを読む知的障害の兄がいつか性犯罪を犯すのではないかという妹の心配から始まるが、最後は性加害を犯したのは健常者で兄は妹を守った。大事なのは障害があるかないかではなく、心がきれいかどうか。
自分を特別だと思…
前半を見て舐めてかかってたら、中盤から終盤にかけて急にポンジュノ映画に早変わりして、めちゃくちゃびっくりした。
大江健三郎原作とのことだったので、なんか納得できたけど、この題材を持ってきて映画に…
◆あらすじ◆
作家の父がスランプで母と共に海外に滞在することとなり、その期間、知的障害の兄のイーヨーの面倒を見ることになったマーちゃんはイーヨーをスイミングスクールに通わせることにする。コーチの新井…