電子化が極限にまで進んだ近未来。特定の情報を脳に埋めこまれたチップに記憶させる情報の運び屋ジョニー(キアヌ・リーヴス)は北京である情報を記憶する。しかし、その情報を狙い、巨大複合企業ファーマコム社の…
>>続きを読むキアヌが「スピード」で一躍スターになり、その次の作品として日本でも大々的に宣伝されていた。
しかも北野武のハリウッドデビューというオマケつき。
否が追うにも期待したが内容は空回りの連続。
記憶容量…
ビートたけしのハリウッドデビュー作。
でも、あのタカハシってキャラ要ります??
最後にキアヌと対決と思いきや・・・
まあ、キアヌが主人公だから脇役はあんなもんかとも思うけど、あまりに最後が雑過ぎる(…
公開当時に劇場にて鑑賞
今振り返ると、様々なことが起こっていた頃だが、たけしとキアヌの競演なんて、まだまだバブルの残滓もそこかしこに在った時代だったような気がする。
映画のストーリーは朧げだが、「す…