蘇える優作〜「探偵物語」特別篇の作品情報・感想・評価

「蘇える優作〜「探偵物語」特別篇」に投稿された感想・評価

罪択

罪択の感想・評価

4.0
松田優作の映画・ドラマを見るとめっちゃ紙タバコ吸いたくなる。
正直これは持ってませんが、テレビ版のビデオは大方ストックしてある。クドーちゃん と声かける成田三樹夫のデカが良かった。ベスパにタバコにコーヒー、おかまに、可愛い女の子。いい時代だったな。
クリス

クリスの感想・評価

3.3
突貫作業で出来上がった割りにはやはり探偵物語の魅力が大きいと思う。

当時没後10年で松田優作の人物像を描かないで(その後SOUL REDで描かれるけど)過去の映画のハイライトや探偵物語の予告で構成してちょっと貴重な作品とは言いがたい。

ロケ地がどういう所なのかが見れて良かっただけだな
yaint

yaintの感想・評価

2.8
薬師丸ひろ子の探偵物語と二本立てで鑑賞しました。自分にとっては、こっちがホンマもんの探偵物語、松田優作、成田三樹夫を懐かしくおもいながら、2話分の再放送を観れました。奥さんの熊谷美由紀が出ている回と水谷豊が出ている回でしたが、どちらも破茶滅茶な展開でマンガのように、面白かったです。わざわざこの映画でなくとも、テレビ版を観れば事足りますが、時間ある方は観てみてください。
特集
"追悼・黒澤満 70年代以降、日本映画の新しい地平を拓き多くの才能を輩出させた名プロデューサー"
新文芸坐

探偵物語を初めて見たのは小学校の時、読売テレビの夕方の再放送だったか。
大学ん時、京都のみなみ会館で全話フイルム放映があり、ブラックレインで優作がかけていたゴルティエのサングラスを愛用する友人(もちろんいけてない)と皆勤したものだ。

二話分に竹中直人(デビュー当時はモノマネしてた)のナレーションとオマケ映像をつけただけの映画としての体をなしていない作品。

テレビドラマは満点です、勿論。

〜〜

エンディング曲の落ち穂拾いが描かれた壁。
まさか原宿のGAPんとことはね。
外資追放せよσ(^_^;)


2019劇場鑑賞27本目
一年前の優作さんの命日にも、例外で邦画である「SOUL RED 松田優作」を使って優作さんへの思いを超長文駄文で綴りましたが、今年もチョロとだけ♪
本作にはドラマ「探偵物語」全27話中、皆さんご存知の龍平と翔太の母上であり優作さんの妻であった熊谷(松田)美由紀さんと出会うきっかけになった第1話『聖女が街にやって来た』と非常にプライベートで仲が良かった水谷豊さんと共演した第5話『夜汽車で来たあいつ』のみが収録されています。
どちらも優作さんにとって思い出深い作品だったのではないでしょうか。

因みに私のベスト1は第6話 失踪者の影です。泣けます…(/_;)

日本の好きな連続ドラマのキャラクター史上ベスト10以内にはランキングされるであろう本作の主人公私立探偵【工藤俊作】は、優作さんと10人前後の脚本家・監督によって、男が憧れる男の全ての要素を兼ね備えた伝説(当時は衝撃)のキャラクターとして回を追うごとに進化していきました。
頭脳明晰(特に悪知恵)、ダサ格好良くて、ユーモアがあって、キザで、優しくて、こだわりがあって、情に脆くて、飄々としていて、スケベで、身のこなしが滑らかで、お茶目で、喧嘩が強くて、子供っぽくて……(終わらない…^_^;)
生身の人間なのに、もう完全にスーパーマンなわけです。
そしてこれらがまた全てさりげないというところに完全に参ってしまうわけです。
ドラマの存在は知っているけど観たことがない、もしくは全話は観ていないという方は、試しに本作をレンタルして取り敢えず2話観てみる。
面白い!となったら全話制覇してみちゃって下さい(^O^)/
それぞれの回のウンチクやらを書いてしまうと昨年の二の舞になること必至なので、涙を呑んでマウスを置きます(笑)


~追記~ゼンゼンマウスオイテナイ(;´∀`)

ここ数年ほとんど連ドラというもを観なくなってしまった私ですが、以前は映画を観つつそれなりに日本のドラマも観ていました。
せっかくなので思い出に残るお気に入り連ドラベスト10を♪
ドラマはベタなやつが大好きです♡

⑩ 池中玄太80キロ(1980)

➈ 熱中時代~教師篇&刑事篇~(1978~)

⑧ 流星の絆(2008)

⑦ オヤジぃ。(2000)

⑥ ベイシティ刑事(1987)

⑤ 二千年の恋(2000)

④ それでも生きていく(2011)

③ 結婚できない男(2006)

② 白い春(2009)

① 探偵物語(1979)

皆さんもお好きな連ドラがあったら教えて下さい☆彡
まぁ郎

まぁ郎の感想・評価

2.5
おいおい、『探偵物語』2話分丸々くっつけて、その他の作品も散りばめて映画にしました!
ってそりゃねぇーよ

松田優作本人が最も嫌いそうな手法だが、本当によかったのかこんなやり方で?!...
ということで、優作ファンには何の驚きもなく見慣れた映像で構成された作品
ただ、唯一良かったのは、ドラマ版『探偵物語』のエンディングロケ地がどこか分かったこと

今度行ってみようかな
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
【解説】 
「大きい人だ。手足が長く、しなやかで、それでいて強靭で・・・。ライフルやマグナムが彼のためだけに作られた凶器に見える。いや、それ以上に彼の肉体そのものが鋭利なナイフのようにスクリーンに突き刺さり引き裂く。「最も危険な」男、松田優作。(~“秘蔵・優作メモリアルフィルム”より) 
「遊戯」シリーズでシビレさせ、リドリー・スコット監督作品「ブラック・レイン」では世界をシビレさせた松田優作。そして傑作シリーズ「探偵物語」が竹中直人のナレーションで綴る“秘蔵・優作メモリアルフィルム”収録の特別篇として蘇った。松田優作の魅力の原点に迫る、ファンにはたまらない貴重な作品である。 

【ストーリー】 
●第1話「聖女が街にやって来た」 
工藤は、シスターから教え子・夏子が盗んだハンドバックを内密に返してほしいと依頼されたが、すでに持ち主は殺されていた。工藤とシスターはヤクザと警察から追われながら夏子を探すが・・・。 
●ベストセレクション「探偵物語」予告篇傑作選(第7話・第18話・第19話・第20話・第22話・第27話) 
●第5話「夜汽車で来たあいつ」 
福井の田舎から田村という男が工藤を訪ねてきた。妹を捜してほしいという田村だが、自らガンに冒されていることを知り、田舎で5000万を横領、それを唯一の肉親である由美に渡そうとするのだが…。 
松田優作没後作られたメモリアルムービー。
主な内容は、松田優作の代表作「探偵物語」から、第1話と水谷豊と共演した第5話。「遊戯」シリーズや「蘇える金狼」ではゴリゴリのハードボイルドをやってきた松田優作が、お茶の間にもハードボイルドを浸透させるために選らんだキーポイントが「ハートボイルド」。つまり仲間との絆を大事にし、敵に自分の弱さを悟られないための軽口を忘れず信念を貫く、日本人に伝わり易い独自のハードボイルドは、後に「ルパン三世」「シティハンター」に影響を与えた。またドラマ離れしたスラップスティックなカーチェイスやアクション、そしてあらゆるパロディや遊び心満載の予告編は、若者を惹き付ける新鮮なものが、あった。
松田優作の代表作の名シーンを絡めて、「俳優は感覚を鋭敏にしなければ良いものは作れない」などの名言から、松田優作の人間性や魅力を解き明かした松田優作入門編という感じのメモリアルムービーです。
ritto

rittoの感想・評価

4.8
松田優作といえば工藤俊作。こういう感じで括られてしまうことに対して優作さん本人は嫌がるだろうな…とか思うのですが。でも実際35年前ですよこれ。時の試練を受け今も尚生き続けている工藤ちゃん。エリオットグールドを確かにモデルにしてんだろうけど
さ、ここまで来るとオリジナルですよ。もうね、ずっと残るでしょう。
今も若々しい彼の姿が焼き付いている映像をいつでも観れる事は本当に幸せなんです。
そして、いつの間にか工藤ちゃんの年齢を越えてしまい、年下の工藤ちゃん、ひいては松田優作さんを観るという不思議な感覚。彼はもういないけど、でもまたいつでも会うことが出来る。それを望めば。
工藤ちゃんや~
懐かしい~
他にも何か入ってるし、テレビのを2話しかない。
探偵物語は、松田優作さんの伝説のヒット作。
当時は、ホントに面白かった。
あれで、べスパ憶えたもん。乗ったことないけど。
服部刑事(成田三樹夫)さんの「工藤ちゃ~ん」が記憶に残る。こんな面白い刑事も始めてちゃうかな?その頃。
探偵工藤の話ではあるが、シリアス路線ではなく、おふざけ満載でかなり良かった。(何かアドリブいっぱいだったらしい)
おふざけ路線の中に、たまにシリアスあったりで、カッコ良かった~
もっともっと生きてて欲しかった俳優さん!!