内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スティーグ・ラーソンのベストセラー小説を映画化したミステリー3部作の第2弾。売春組織を追っていたふたりの「ミレニアム」の記者が殺害された。現場からリスベット…
スウェーデンの売春組織の真実を暴こうとしていた記者が殺された。凶器からリスベットの指紋が発見されたことから、彼女は指名手配されてしまう。
ミカエルは、リスベットが報道によって追いつめられる前に…と必…
ミレニアムの続編
前作がミステリーとしたらこちらはスリラー風味
前作同様、長い原作を上手く映像に落とし込んでいますが、リスベットの生い立ちや公安、殺人事件と内容がやや複雑なため予備知識があった方が楽…
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(ニールス・アルデン・オプレヴ監督, 2009年)に同じ。
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デヴィッド・フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)に心奪われたあと、オリジナ…
面白い
けど
前作を超えてはいないね
ストーリーは面白い
展開もいい
けどなんか足りないかな
前作の衝撃が凄かったから?
完全版なら違うのかな?
いずれ完全版を見ようと思う
前作見てないとわからない…
とにかく壮絶!!リスベットの過去が分かるのは興味深いけど、ミステリーというよりアクションものみたいになってきてるのがちょっと残念。(もちろん3も観るけどね。)でもさ、ハリウッド版から入った私はワイル…
>>続きを読むリスベットの過去、そして父ザラチェンコとの対決が描かれる。
少女買春の闇を暴こうとしたジャーナリストとその恋人の殺害や、前作で自身を凌辱した弁護士の殺害の汚名を着せられるリスベット。リスベットは警…