スローテンポな作品…(少し…睡魔…)
目の前に「(先がどうなっているか分からない)ドア」があったら…
開ける?
開けない?
きっと…
皆んな「何かしらのドア」を開けて…
…「選択」して…
毎日を…
初めての寺山修司作品。意味はよく分からなかったけど、完全に好きだった。めっちゃ緑がかった映像と異界の音楽を受け取りながら、ひたすら気持ちよかった目と耳。でも少し、死に引きずり込まれそうな感じもした。…
>>続きを読む終始光の表現がすごかったー
扉を運ぶ、ただぽつんと置かれた扉を開くみたいな非現実的な変位・内外感覚と、人の白い肌と背景の境界を曖昧で区別できなくしている光の使い方に連関を感じた
後期パーフリのMV観…