その長さや、「キメ」のショットを誇示するようなあり方に無数の悪態が浮かびはするものの、やっぱり擬似家族によるバスの旅がはじまろうとする辺りからはメチャクチャ美しいので、傑作というほかないのだろうな、…
>>続きを読むとんでもない。
何を持って映画なのかさっぱりわからないけれどこれは映画だと断言できる。
引きの画がよすぎる。画自体もいいのに乗り物も動きもあってかなり贅沢。
映画そのものを表現したかったのかなとも思…
2000年の映画なのに、この上映時間は狂気だった。映画を観て眠る事は無いから観たはずなのに全く憶えてないのは、スクリーンを観ながら何か全く別の、晩飯とか全然関係ないことを考えるのに集中し過ぎたからだ…
>>続きを読む今世の中に必要な映画
乾いてしまった心を潤し、止まっていた時間がゆっくりと動き出す。
この世界に救いは無いかもしれないけど、貴方を待つ誰かがこの世に居ると信じて生きてくれ、と細やかなながら力強く語…
絵の一部が知らぬ間にちょっとずつ変わっていくクイズみたいな映画だ。ラストの色がついた世界を観て、一体どうやってここまで来たんだっけ?と振り返ったら人の心が本当に少しずつ動く瞬間が確かに映っていた。泣…
>>続きを読む20代で見たという思い出補正はあるとは思うけど、この映画がマイベスト、映画はこうあるべきという映画。
役所広司と若き日の宮崎兄弟の演技と雰囲気がもうたまらない。
長いし、暗いし、重いし、で見る人を選…
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