青山真治監督作、亡くなられてから初めて劇場鑑賞。
3時間37分。長かった。お尻が痛くなってしまいました。休憩なしなのですね。
九州で起きたバスジャック事件の生きた被害者となったバスの運転手、沢井…
バスジャック事件でトラウマをおった人間たちはその後、どういう価値観が形成されどう生きていくのか
不穏で印象的なカットがおおい
死のにおいが充満した重苦しい映画だけど変な心地よさがあって、3時間以上の…
三時間三十七分の映画。
さすがに長すぎ。
役所広司とまだ小学生の宮崎あおいの
完成度で観れる感じ。
前半のバスジャックからの
連続殺人事件のミステリーは
面白かったけど
後半のロードムービーは凄く退…
雰囲気は嫌いじゃないけど冗長すぎる、、、
主要人物の口数少ない映画で3時間半は、よほど映像や世界観が好みじゃないとキツイ…
冗長なカットが多くて、好みなものでもなかったから、個人的には「ここ要らんな…
本当に凄い映画に出会うと何も考えずに観れてしまう。宮崎あおいが窓を開ける時、この世で一番美しい動線でカーテンが靡いたのだと確信した。そして本物の兄弟なだけあって、2人の瞳は本当に繋がっているんじゃな…
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