リトル・マーメイド/人魚姫のネタバレレビュー・内容・結末

リトル・マーメイド/人魚姫1989年製作の映画)

THE LITTLE MERMAID

製作国:

上映時間:84分

ジャンル:

3.9

「リトル・マーメイド/人魚姫」に投稿されたネタバレ・内容・結末

初めてちゃんと観た気がします。
最後はちゃんと人間になれる、ディズニーらしいハッピーエンディングでした!
もし自分がアリエルだったら、家族を捨てて?もう会えなくなるだろう仲間たちより王子様を取れるのかなぁと、最後少し悲しくなりました。
異種間交流や陸上/水中の住み分けなどディズニーらしい描写が多く、そういった点でも楽しめる。
脚を手に入れ船に乗ったアリエルを海の仲間たちが見送るシーンはハッピーエンディングと言えるのか、はたまた一定の距離を保つことが幸せなのか。。
初めてちゃんと観たけどすっっっごくよかった!!!♥
世界観も曲もストーリーもめちゃめちゃよくて、特にお父さんが何も言わず身代わりになってくれたシーンと最後理解して人間にしてくれたシーンが本当に泣けた、、
Part of your worldは名曲だ〜〜〜
フォークで髪をとかすの真似しようと思ってしなかった
綺麗な声か、、
私は綺麗な声か、好きな人と一緒に暮らすのどっちをとるんだろう
声を失ってまで好きな人を選ぶアリエル
素敵だなあ
音楽が最高!!!
知らない世界にいきたいという夢を叶えるのは、やっぱりディズニーだな!!

ミュージカルも大好き
好奇心旺盛な未だ見ぬ世界に憧れる女の子の話。
と言うのが作品名にもある様にメインの映画。
でももうすでに観たと言う人は
ぜひ親父のトリトンの目線でもう一度見てほしい。
愛する我が子を野蛮な魚を食う連中に取られるなんて絶対に阻止したいと思うのが普通の親父。
「バカなこと考えるのはやめろ。」とコレクションを破壊するのは父親としての愛だと子どもは分からないんですよ。
娘を取り返すため国王である自分を犠牲にする父親の決断力の速さ。
アリエルはあんなに悩んだ挙句、アースラーに煽られた勢いで契約したのに、、

娘を嫁に出す時の父親の気持ちってこんな感じなのかなと考えながら観ていました。

作品の最後のセリフが実はアリエルの「愛してるわパパ」なんですよ。
そこでなかなかグッとくるものがあります。

エリックのハンサム度がまさに王子そのもの。そしてディズニーのプリンセス映画には珍しく大活躍。
音楽最高。パートオブユアーワールド、アンダーザシー、キスザガールどれもこれもため息が出るほど。
登場人物のキャラクターも各々よくできてると思う。
ディズニー観が溢れ出てる不朽の名作。
一部だけ見たり、本で読んだりとかはしたことあったけど、なんだかんだで映画を通してみたのは多分初めて

感想としては……いまいち
主人公と王子があまり好きではないんですよね。
どちらも現状が嫌で、自分の立場もわきまえずワガママ放題逃げだしてるだけに見えます。
それでアースラに騙されただの父親が厳しいだの言われてもなぁ……という感じ
アリエルの頑張っても認められない部分とか、エリックのそもそもの背景描写をしてくれないととても応援する気にはなれません。

ディズニーの歌は相変わらずいい感じなんですけどね
とにかく曲が素晴らしい。
古い方も好きなんですけど新しい方のパートオブユアワールドの歩いて走って〜の歌詞良すぎて、パパにコレクション壊された時のアリエルの悲しさがグッと強まってもうねホント好き。
パパの一瞬見せる辛そうな顔やセバスチャンのバツの悪そうな顔も相まってこのシーンが一番印象に残ってます。
セバスチャンのアンダーザシーのポップさも、アースラ(森公美子)の歌う哀れな人々の妖しいメロディも好きです。

声を失ってからのアリエルの仕草とか半端なく可愛い。
エリック王子はジョージクルーニーみたいなしっかりしたアゴをお持ちですがハンサムって言葉がとにかく似合うプリンスだなと思います。
王子に婚約者が出来たぞ!からのアースラだったぞ!の流れが5分かからず終わるテンポの良さったらないですね。
アースラの最期は妙な生々しさがあって小さい頃うわ…おっかねーなぁと思いながら観てました。

パパもセバスチャンもフランダーもマックスもスカットルも可愛くて好き。
みんないいキャラですね。
アリエルは、容姿と声がとても美しい。
けれど、エリックを好きになる理由が「イケメンだから」というのが少し以外というか、顔かよ、っていう。
エリックと会えない時間、ちょっとストーカーというかメンヘラ的な感じでびっくり。
エリックもエリックで、声だけかよ、っていう。
話は面白いのに、恋に落ちるのに顔と声だけっていうのがちょっとロマンチックじゃないなと思った。

数年前まではあまり好きではなかった作品.
ディズニー作品の神髄はディズニーソングと教訓である(と思っている)が,
この作品の教訓は何なのか,
親に抵抗するのが良いってことなのか?
単なる近代女子の象徴で共感を得ているだけではないか?
というイメージだった.

でも歌や詩,BGMに注目したらどんどん好きになっていった,
今ではディズニーベスト5に入る作品.

冒頭の泡を表現したメインの旋律だったり(タラララタラララ)
Part of Your Worldの英語詞と伴奏,
(あまり伴奏を用意しないのは海底の洞窟内だからか?)
Kiss the Girlで動物と協力して作った音と曲,
初めて見る時点でも惹かれるが
より細かく見聞きするとどんどん作りこみに気づく.

(Le Poissonを除けば)作品内のディズニーソングの質が本当に最高級,
アランメンケンの暴走作品と勝手に呼んでます.