グロリアの圧倒的な存在感と、生意気ながら健気で憎めないフィルのキャラクター造形が光る。
ストーリー展開もさることながら、2人の会話劇における違和感を残すショットや唐突なカット割りといった演出が、観て…
ジョン・カサヴェテス作品。ギャングに狙われている少年"フィル"と彼を匿うことになった隣人女性の"グロリア"による逃亡劇。
まずこれを観て思ったことは、"インディペンデント映画の父"と呼ばれて気付け…
2026年182本目
子供は嫌いでも守り切る
マフィアに家族を殺された少年と、偶然彼を匿うことになった女性の逃亡を描いたアクション
名匠・ジョン・カサヴェテスが監督・脚本を担当し、妻のジーナ・ローラ…
組織を裏切り、命を狙われていたジャックは同じアパートに住む親しい女性グロリアに息子フィルを預ける。
その後、ジャック一家は組織に皆殺しにされる。
一方、グロリアはフィルをつれてアパートを脱出すること…
初カサヴェテス
マフィアに追われるストーリーなのにマフィア側の事情はほとんど見えず突然の展開が続く。1人で生きてきたからこそ臨機応変、鮮やかな色のスカートにヒールで迅速に動くグロリアがひたすらかっこ…
オープニングからイケてる。
つっけんどんなグロリア。店主に窓の外に男の子がいないか見てくれと頼むグロリア。逃亡生活なのに常にお洒落なグロリア。最高だよアンタ。
あと一回も食い物食ってない気がする…
中盤の敵陣地に乗り込んで銃を回収するシーンみたいな、静謐で緊張でキンキンなシーンを撮らせたらやっぱりカサヴェテスの右に出るものは居ないね。ただ、この映画自体はエモーショナルなテーマとサントラでごり押…
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