このレビューはネタバレを含みます
何かがいる「霧」の中に閉じ込められるという設定が素晴らしい作品でした。何かは一様ではなく、大小様々な物がいて明確には示さないのが更に絶望感を煽ってきて最高でした!登場人物が多いのに短い時間でどの人物…
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鬱映画の話題でよくあがる作品。
極限まで疲弊し疑心暗鬼になっていく人々の心理や行動が描かれている。
霧の原因を語った兵士の最期やラストシーンは胸糞悪いが、ただ後味の悪い作品ではない。
人々の排他性が…
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めちゃくちゃスカッとした🥳
傲慢バカ、イカれバカ、余計なことしかしないバカ、騒ぐだけのバカ…
登場人物の誰一人として好きじゃないから
大歓迎の地獄絵図!
同情も胸糞も微塵もない
いっそのこと派手に…
(C)2007 The Weinstein Company