キャスリン・ビグロー脚本・監督の傑作。本作の成功が「ハート・ブルー」(91)「K-19」(02)、「ハート・ロッカー」(08)を生むことに繋がる。本作は女性警察官のジェイミー・リー・カーティスと、無…
>>続きを読む女版ダーティハリー。結構面白い。監督は『ハート・ロッカー』や『ゼロ・ダーク・サーティ』で一躍巨匠となったキャスリン・ビグロー監督で、制作はあのオリヴァー・ストーン。
犯人役のセレブなサイコパス野郎…
フェティッシュなタイトルバックに萌え。
「ブルー・スチール」
BLUE STEEL
1990年 アメリカ 101分
U-NEXT鑑賞
拳銃(ブルー・スチール)の局部アップ。その機能美に萌えるタイ…
90年代って感じが哀愁漂って良かった
統合失調症のエリートストーカーが実家に来た時「オーマイガー!」って声出た
最後の撃ち合いは銃の腕前的にもっと早く決着ついても良かった気もするけどまあいいや
…
これは名作!
かっこいい映画。パンフとか欲しいレベル。
最近ビグロー監督のハートブルーも観たけどこっちの方が緊張感があって面白いし、ストレートな刑事ものということもあり、ジャンルのかっこよさが出てる…
家庭内トラウマ、異性愛(と嫌悪)、死への欲動、自己嫌悪、ゲシュタルト心理学・・・さまざまなヘヴィネスが入り混じった末の、、ヴィジランテ!
ドン・シーゲルの正統的後継者としてのキャスリン・ビグロー。…
人間の深層心理に潜む悪魔を描いたサイコスリラー。
ニューヨーク市警の警官になって初めてのパトロールに出た新人婦警のメーガン。
警官になった理由を同僚に聞かれ、冗談交じりで「人を撃ちたいのよ」と回答…