ローゼンバーグ監督が、名作『暴力脱獄』の次の作品で、初のラブコメ。彼がなぜこのような作品を撮ることになったのかは謎だが、ドヌーヴのアメリカ映画初出演ということが絡んでいるのかもしれない。本来ならブレ…
>>続きを読むカトリーヌドヌーヴが美しすぎてもうそれだけで映画がいい。
ストーリーもいいしめっちゃ好きだけど、それも全部カトリーヌドヌーヴだからのように思えてきた。
今はすっかりおばあちゃんに近くなってきたけ…
1969年 アメリカ 監督:スチュアート・ローゼンバーグ 2022.10.19視聴-470
評価4.0
● カトリーヌ・ドヌーヴ(カトリーヌ)
●ジャック・レモン(ブルーベーカー)
映画の出来…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
スチュアート・ローゼンバーグ監督作。
お互いに家庭を持つ男女の恋の行方を描いたロマンティックコメディ。
『暴力脱獄』(1967)『マシンガン・パニック』(1…
そうそう蟹座は愛情深く繊細なのよね。
わかりやすく引き込まれるプロットに、60'sのお洒落カルチャー満載、壮観なロケーション、気の利いた台詞。うるうるしてしまう音楽(バート・バカラック。たとえエイプ…
この高評価は個人的な思い入れに他なりません(-_-;)そして主題歌♫名曲!
作品自体を客観的に評価したら☆3くらいかも?
1969年の作品。リアルタイムではなく😅1980年代に初めて観て、ずっと心に…
このレビューはネタバレを含みます
「女性に挨拶じゃないキスをしたのは久しぶりだ」…とジャック・レモン
「男性にお返しじゃないキスは初めて」…とカトリーヌ・ドヌーヴ
そのなんというか、戸惑いながらも距離が縮まって行くシーンが何だか…
高校の頃、大毎地下で「男と女」と二本立てで観ました。バカラックの音楽が素晴らしくレコードをすぐに購入した記憶があります。数年前、家内とフェスティバルホールにバカラックのおそらく最後のコンサートに行き…
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