ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

3.5

〖人間ドラマ:漫画実写映画化〗
西岸良平の漫画『三丁目の夕日』を実写映画化で、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごもを描いた人気シリーズ第3作の人間ドラマらしい⁉️
古き良きとは言えど、ど…

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淳之介(須賀健太)の本音を隠している時のやるせない感じが観てて少し辛かったですね。
菊池のシーンの時に人を悪いように見せるのが上手いなと思いました。
また、茶川(吉岡秀隆)の父親譲りの性格に少しイラ…

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5.0

1958年版で長々と書いたので、
少な目に感想。(>_<)
路面電車もこの時代は、
あちこちに走っていた。

浅草の駅前、新宿通り、銀座。
坂はないけど、
サンフランシスコばりに
街の道路のど真ん中…

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kiko
4.3

前作から5年後。
三丁目の人達はみんなそのまま出演。
相変わらず昭和の下町の映像は素晴らしい。

今回も泣けました。
鈴木家と六ちゃんのパートはとても感動的。もう親子そのもの。
茶川と淳之介の切なく…

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4.0

時代と共にちゃんと子供達も成長してるのがいい😢
一平なんて可愛い声が声変わりして青年になってた🤣
六子にも後輩ができてる。
六子と淳之介の旅立ちの時。この時代って人情って言葉がしっくりくる。初対面で…

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小説を書くと選んだ淳之介に対し厳しく突き放すことによって、過去に茶川の親父がしたような同じ愛の形を感じられた。
映画とかで泣くことないけど泣きそうになった。

1作目には劣るけど良かった
そもそもナイトビフォアのように年数経って俳優も成長してる系が好きだ
一平も大人になってて…
そして子役が私と同じ歳くらいだから何歳ごろか想像しやすかった
時も変わって大人…

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