ずっと一緒だと言っていた淳之介の方が今度は出ていくシーン、誕生日の万年筆を渡しに行く茶川と万年筆を忘れて取り戻しに行く淳之介のシーン、可愛がっていた淳之介を追い出そうとする茶川のシーン、茶川と親父さ…
>>続きを読む色々書きたいー。
最後絶対じゅんのすけ連れ戻すか戻ってくるもんやと思ったらまさかのお別れでびっくり。
でも新しいスタートが最後に描かれているのは素敵やった。
3作全て見たけど50~60年代の日本がと…
自分で決めることの大事さを学びました。
鈴木オートがロクちゃんの彼氏をぶん殴るとこ、凄過ぎてびっくりした。ガラス割れるところのスローモーションもいいし、鬼になって画面から飛び出るとこもすごい!
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東京の街並みが急激に変化しても、下町で暮らす人たちの温かさは変わらなくてそこには必ず家族の愛があった。六ちゃんの結婚、さみしいけれど新しい家族としての一歩を応援してあげる鈴木家の温かさが良かった。茶…
>>続きを読む記録用
一作目から観たら鈴木オートが主人公の物語だと思うが、通してみると真の主人公は文学一家だということに気付いた(群像劇なので主人公も何も無いけども…)
文学とじゅんのすけの万年筆渡すシーンは一作…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会