三島由紀夫の作品は有名どころしか読んでいませんが、『豊饒の海』は読後衝撃でした。
ですが当時の世相、彼の思想は理解しきれないところが多く、この映画を通じてもやはり理解には及びませんでした…。
渋川清…
三島由紀夫の最期を調べたことなかったのもあって、自身にとっては興味深い作品であった
音楽やカットなどで気になるところはあったが、人物を知る上では入口としてよいと思う
特に演説のシーンはとてもいい。こ…
とりあえず「楯の会」っていうのを知った。
三島由紀夫の思想や主張は詳しく知らないし、それに対する自分の意見も形成できないけど、今の日本にどれだけ今後の日本を真剣に考えてる政治家とか官僚がいるのかな…
いろいろ考えていたら評価5になってしまった。最近海外ドラマばかりを惰性で観すぎていたせいかもしれない。やはり作品としての強さが圧倒的。美意識には一切揺るぎがないが、実行には逡巡するどこかキモい井浦新…
>>続きを読むこの監督の別の映画もそうなんだけど、制作費がなかったのか、普通ならちょっと観てられないくらいチープというか…
絶対エキストラ要る場面で無理やりエキストラ抜きでやるし。
テレビ番組に出てくる再現映…
三島由紀夫が同じ思想を持つ仲間と
結成した楯の会を中心に自決した1970年11月25日迄を描いた作品
井浦 新の三島由紀夫は顔的には男臭さが足りないかなと思う
でも演技力は素晴らしいので観ている
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