すぐに停戦するはずと互いに思いながら何年も互いを殲滅するまで戦う消耗戦
そもそも憎み合っていないことに気づきながら
仲間が死に、体が欠損し、心が壊れ、そうまでして生き残っても
戦うことの目的がわから…
鑑賞記録。
同じ民族同士、前線に立たされる一兵士達同士には個人的な恨みや対立はない。
国家間のイデオロギーの違いによって殺し合わなければならない非情な現実を突きつけられた矛盾だらけの虚しさが残る…
戦争の残酷さとは人間から人間性を奪うことなのだという事実をまじまじと見せつけてくれる。とにかく救いがほとんどなく、かろうじて見える安らぎすらも、戦争がはぎ取っていく。
すさまじい映画だと思った。
…
このレビューはネタバレを含みます
勝っても負けても、こんなにも人は愚かだ
何かを抱えた人間は人相が変わる、同じように笑って泣いて見えるのに
気づけないんだなあ、情に流されても
我々の心と生命は、やっぱり、それでも、価値がないんだろ…
戦争映画だけど重すぎず(重いけど)
ワニ中隊のチーム感が良いし
戦闘シーンはテンション上がるし
クスッとするとこもあるし
サスペンス的な要素もあるし
それでいて戦争のメッセージ性もある。
って感じで…
見ごたえがあった。
戦争は本当に生産性がないな。
同じ言葉が通じるとか文通物々交換するとか後方での事情はさておき
戦争は前戦に立ったら手加減容赦したらいかんと思う。
前戦じゃ友情もクソもない殺すか…
地獄のような映画
1953年、朝鮮戦争の停戦交渉が難航する中、
東部戦線の最前線「エロック高地」で激しい攻防が繰り広げられる。
そしてついに、
1953年7月27日午前10時、
3年に及んだ朝鮮…
面白かった。戦争映画にも関わらず脚本もよく、伏線回収もしっかりしていた。個人的な好みですが、シンハギョンさんは「怪物」の粘着質のある演技のイメージが強すぎて、今回のような最前線に立つ兵士の役がなかな…
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