御一行様はどんどん人数が減るのでテントが余るはずなのに、ずっとご婦人と同じテントで夜を過ごすというのは如何なものか?
既に鉄道も走っている19世紀の終わりが舞台ですが、その頃でもちょっと街を外れれ…
底知れぬ静寂な憎しみの果て。
長い道のりの中での信念、葛藤、心と心の変化と命の尊さ。
人種を越えた「理解」と「赦し」
寡黙と自信に満ち溢れたクリスチャン·ベイルの渋さ、重みある演技力に納得のラストと…
ガリア戦記と主人公。なぜカエサルこんな歴史上で偉大なのか、やはり彼の心の広さ、カリスマ、勇敢さ、敵を倒しても絶対敵を舐めない、身分問わず尊敬してた。クリスチャンベールが演じるジョーはインディアンへの…
>>続きを読むクリスチャン・ベイルを堪能できる作品。
曇った表情のときが一番輝く俳優だと個人的に思うので、この作品はそういう意味では良かった。
ただ、同僚との話とかインディアンとの因縁とか未亡人の葛藤とか、色々あ…
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