キル・リストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「キル・リスト」に投稿された感想・評価

buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
冒頭の奥さんが激昂してるとこから始まるのからしてかなり不親切というかわざと分かりづらくしてやがるなーという感じ。
皆にオレンジジュースをって言うのとかウケるけど終盤奥さんが隠れ家?に追い詰められた時にGod Bless…て呟くのが皮肉。
地下水路?の壁の質感も良かった。
てるる

てるるの感想・評価

2.8
トムヒ主演「ハイ・ライズ」監督のインディペンデント映画。
ハイライズも訳わかんなかったけど、これもなかなか。

主人公は元殺し屋?
引退したけどニート状態で、奥さんといつもケンカしてる。
夫婦喧嘩は犬も食わないって言うけど、ほんとそればっか見せられても…。
そもそも主人公の性格が悪いので嫌な気持ちになるし。

殺し屋稼業に復帰するあたりから少し面白くなってくる。
SATSUGAIシーンは韓国映画なみのバイオレンス!
しかもなんだか色々と裏がありそう。

と思ってたら途中から怪しげな方向へ。
結果、そっち方面いっちゃうの?的なヘレディタリー風不条理なラストで胸くそ鬱映画でした。
ネット

ネットの感想・評価

2.5
面白くなかった…どこらへんが評価されてるのか分からなくて困る。

国内外問わず自主映画に多いんだけど、なぜやたらと暗転を使いたがるのかサッパリわからん。あれ、何が良いんだろう。これも好みなんだろうか。
感情的になる演技が多いのに辟易としてしまうのも、好みの問題なんだろうな。

ハンマーでの頭部破壊が凄い!あと、ウサギさん好きには苦しい映画。ウサギを殺してしまうのは「ゲームの規則」以来かな?
31monks

31monksの感想・評価

3.0
パッケージのダサい感じが映画の雰囲気を実際よく表していると思う。ところどころダサいし無理もあるけど、意味深な設定がそこまで鼻につかない不思議な映画だった。
makikkoro

makikkoroの感想・評価

3.0
数年前に鑑賞。
腹が出てるのがとにかく気になったっていう記憶が。
Tomokito

Tomokitoの感想・評価

2.5
とにかくこの人の映画に出て来る人物は会話がうまくできないキモい人間ばかり。主人公が気持ち悪すぎる。

話は好きじゃないけど映画としては悪くない
とーり

とーりの感想・評価

3.5
邦画流行りの"衝撃のラスト~~分"の非じゃない!日常、犯罪、そしてホラーーーーー生々しさも合わさって残酷指数の高い作品で、ジャンル分け不可能?淡々と人間描写をしつつ、怒りや焦りで起伏を付けてくる、差異を伴う反復然り。信仰と暴力、逃れられない運命か。釈然とはしないかもしれないけど、何か変で面白いし、色々なことを考えさせられる。主人公がクレイジー。
TOMATOMETER76%、AUDIENCE58%
Kill List is an expertly executed slow-burn crime thriller that thrives on tension before morphing into visceral horror.
まこー

まこーの感想・評価

5.0
映像は頭にめっちゃ残ってるけど、話は何一つ覚えてない。つーかわからない。
なんかメチャ面白かった記憶があるが、話がほとんど思い出せない。カットは憶えてるのもある。再見しよう。
茶一郎

茶一郎の感想・評価

4.1
 うーむ、よく分からないけど怖い。いや、分からないから怖いと言うべきか、しばしば「分からない」ということがホラー映画において重要だと思うことがある。例えば、『シャイニング』は劇中で起こる全ての恐怖が、狂った作家の暴走・妄想で片付けられないことが怖いし、『ローズマリーの赤ちゃん』の怖さは、劇中の悪夢が妊婦の妄想か、悪魔教の仕業か分からない点にあった。
 ただ全てが「分からない」ままでは、単純に意味不明な映画になってしまうので、「分かる」と「分からない」が絶妙なバランスであることが大切なのかもしれない。そういったことを考慮すると、今作『キル・リスト』は、怖い映像と、そこに上手い配分で挿入される「よく分からない」恐怖で、頭に「???」が浮かんでいる観客を問答無用で95分間引きずり回すサスペンスホラーだった。
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 今作はおおよそ、そのおぞましいポスターデザインから想像もつかない、ポスターの銃を持った男が8ヶ月も仕事をしていなかったことを、その妻から叱られている所から始まる。そこからは2組のカップルの食事会、このカップルの男2人はやはりポスターで銃を持っている男たち。これらは、普通のシーンでも禍々しい雰囲気と怖〜い音楽で、全く気が休まることはない。
 どうやら男2人は、何やらヤバい組織から仕事を受け、殺しのリスト(キル・リスト)に載っている人物を殺す、暗殺者の仕事をしているらしい。そこから始まる2人のキル・リスト消化のお仕事。1人目のターゲットは「神父」、え、神父!?この殺しのお仕事は、何かがおかしい。次第に男2人は、謎の組織の闇に巻き込まれていく。
 怒涛のジャンルのごった煮、闇鍋。アクション、サスペンス、ホラー、ゾンビ、しかも、この闇鍋がまた美味しい。これは白石晃士監督の『カルト』もしくは『ノロイ』、ナ・ホンジン監督の『コクソン』に近い食感と言うべきか。眼福な人体破壊描写を挟みつつ、ただならぬ世界観が怖い、怖い。そして、この怖さの源は、自分が知らない世界がまだこの世界にあるということ「知らない」ということの恐怖にあると気付き、それでも「知った」後に「分からない」が続くこの映画は、どうにも平凡なB級ホラーという枠には括れない一本である。
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