タイムコップ2の作品情報・感想・評価

「タイムコップ2」に投稿された感想・評価

LEE

LEEの感想・評価

3.3
まさかのタイムコップ第二弾
主演は当時のアジアンアクション俳優ブームに乗ってか、ジェイソンスコットリー



ストーリーは正直あまり理解できていない
僕がアホってのもあるんだけれども、タイムワープ理論で頭がこんがらがるのに加えこの映画、異常に展開が早い笑
信じられないスピードで場面転換していくので、あっという間に81分が過ぎ去ってしまう(もちろん理解は追いついてない
ハッピーエンドっぽかったけど、個人的にはポカーンという感じ


アクションはつまらないはないけどよくもない
90年代ならまだいいなとは思えるんだけども、マトリックスとかラッシュアワーが上陸した後のハリウッドで未だにこんなアクションをしているのは残念
それとまだジェイソンスコットリーが李小龍スタイルのアクションを引きずってたのも、残念(アクション監督か彼の要望なのかは知らないけど



タイムトリップを味わえる一本
オススメはしないです
《あらすじ》
タイムコップのライアン(ジェイソン・スコット・リー)は、時空を超えてヒトラー暗殺を企むブランドン・ミラー(トーマス・イアン・グリフィス)を捕らえる。その二年後、ミラーは脱獄し、過去にさかのぼってタイムコップたちの祖先を殺し始めたため、残ったのはライアン独りだけ。ライアンは脱獄する前の彼を止めようとタイムスリップするが、対するミラーはライアンの両親を殺そうとタイムスリップを繰り返していった・・・・。


タイムスリップ物にハズレなし。
と思うのだけど、本作はちょっとややっこしいなあ。なんか乗れなかったよ。
ライアンがタイムスリップから現代に戻る度に歴史が変わってしまい、仲間たちの姿や状況も変わっていたり、「タイムコップの仕事はうまくいっても失敗しても本人しかわからない」と言うセリフが印象的。

時空移動を連続してやると命にかかわると言うのに、何度もやるライアン。タイムスリップなんだからいつでも好きな時間に行けるだろ? 慌てる必要ないじゃん、と思ったら、時空犯罪者の軌跡が消えない内にタイムコップも時空移動しないと追跡できないんだって。なるほど、なるほど。

最大の見どころはジェイスン・スコット・リー の肉体美とアクション。
西部開拓時代のパートとか相当ショボイ絵面だが前作でヴァン・ダムがプチ体験した「過去から戻って来るたびに現在が変わってる!」的なタイムパラドックス要素をクローズアップ、ジェイソン・スコット・リーが過去改変のあおりを食らいまくる悲劇的なSFストーリーとしてわりと面白かった。

謹慎処分を受けたタイムコップが謹慎期間を過去で過ごすなど随所に散りばめられたSFアイディアもいいが、なにより少年の純粋さと寄る辺なさの同居するジェイソン・スコット・リーの佇まいが不安定な時空を行き来するタイムコップの孤独に説得力を与えていて大変よいかったです。
ワン

ワンの感想・評価

2.0
2016/05/02
近未来。TECの捜査官ライアン・チャン(ジェイソン・スコット・リー)は時空を超えてヒトラー暗殺を企むブランドン・ミラー(トーマス・イアン・グリフィス)を捕らえるが、その攻防の中で誤ってミラーの妻を殺してしまう。それから2年、怒りに燃えるミラーは刑務所を脱獄。過去に戻りTECの捜査官を次々と殺害していく。ライアンは脱獄する前のミラーを止めようとタイムスリップを試みるが…


それにしてもややこしい。過去に行って任務を終えて戻ってきても成功したか失敗したかは本人しか分からない。過去に行く前の状態に戻ることは不可能らしい。先祖を殺したためライアン以外のメンバーの存在が消えても記憶には残っているというイマイチ納得できない結果になっている。