このレビューはネタバレを含みます
深夜3時25分で固定された世界。純然たるsf映画といってよいだろう。チャールトンヘストン地球最後の男オメガマンをおもいだした。時間をとめる光線という発明品もb級50年代sfのようでまたたのしい。それ…
>>続きを読むこの時が止まるストーリー設定が、当時の人の発想でここまでのクオリティができたことがすごい。観ててウキウキします。
たばこのシーンは素敵でした。
ルネ・クレールが映像作品を通して、普段人々が見るこ…
はじめて最後まで飽きなかったサイレント映画!
時が止まったらやりたいことってみんな同じなんだなー、人間の本質なのかしら笑
スタントなしでエッフェル塔の鉄骨を登ったり上部で喧嘩するなんて、俳優も監督…
ルネ・クレール監督作品。
ある朝パリの時間が止まってしまい、例外的に動けるエッフェル塔の警備員と飛行船に乗ってた人達が、物が動かないパリで好き勝手する話。
動かなくなった人々にいたずらしていく。そ…
1923年の映画。1920年代はアヴァンギャルド、前衛的な映画が流行していた時代であった。
「パリの街は眠っていた」の字幕で始まる。
Je te veux🎶
科学者クルーズ博士が発明した光線で世の…