マカオで実際にあった事件をもとに創られたスプラッター。
主人公の演技がとても素晴らしい。
ゴアグロ耐性が強く、胸糞にも耐性ある人向き。
最初から最後までグロゴアのオンパレードなので耐性がない人には…
感想を記載すると変態だと思われちゃいそうなので、書ける範囲で書きます〜🙄
胸糞というか、とんでもねえモンを見ちまったなあという作品でした。
殺人鬼を演じた俳優さんの怪演にゾッとした。
女性を◯◯…
「肉は…」
「お前らの血や肉になった…。」
マカオの浜辺に突如、腐乱した手足が流れ着く。
ノンキな刑事達の調査の果てに、その手足の持ち主は八仙飯店なる経営者の妻の母親の物だと判明する。
更に八…
猟奇映画の枠を超え、観客に嫌悪と笑いと戦慄を同時に与える異形の作品。人肉を饅頭の具にしてしまうというアイデア自体が悪趣味の極みなのに、監督ハーマン・ヤウはそれを徹底的に映像化することで、不思議とブラ…
>>続きを読むゴア描写が不快なのは予測できたけど警察組織の女性観、クィア男性の扱われ方がひと昔前の有害なそれでゴアと同じくらい観てて不愉快だった
食べたものが人肉饅頭だって判明するくだりでみんな嘔吐する演出がギャ…
キ◯ガイサイコ殺人鬼が人を殺害してミンチにして肉まんの具に入れて客に出す、、みたいな話。
「人肉を他人に食べさす」って設定、グロ系作品では正直、手垢の付いた設定だけど、これは元祖的なのかな?知らんけ…