#不快に関連する映画 52作品

ヤン・シュヴァンクマイエル監督作品…初鑑賞です。 チェコはとても魅力的な国で長い間共産圏世界で抑圧があった為か、世界…

キモい映画でした。 冒頭の数分では「なんか赤ちゃん関係の映画なのかなぁ」とか思いつつ観ていましたが、その後の予想の斜…

妻ロビンを連れ故郷に戻った夫サイモン。 綺麗な家に住み、仕事も順風満帆。 しかし、サイモンの学生時代の同級生を名乗るゴ…

【シッチェス映画祭2015　男優賞】 俳優としても活躍するジョエル・エドガートンの監督デビュー作。ブラムハウスが制作し…

エンディングテロップから始まり時系列を逆から描くという斬新な構成…。 原題は… « Irréversible » 「…

記録用 ギャスパー・ノエ監督作品。 原題「Irreversible」「不可逆」 ストレート版の方が原題は沿ってはいる…

醒めたくない夢、直視できないほどの過去、罪の意識、そして贖罪。 真実を知った今、これからどう生きるのか、を自分自身に…

「自分が見たい景色を皆見てる」 ✼感想✼ レオナルド・ディカプリオ主演。 この作品がもう15年前という事に驚き。 …

これ、ずっと気になってた作品なんです。 【白人の彼女の実家に招待された黒人の彼氏。 人種差別の不安から気乗りしない…

面白いと思いました👏 主人公はクリス。「黒人」の男性です。彼女はローズ。可愛い「白人」の女性です。日本人からしてみ…

♯ 147 （2020年）フェスティバルスリラーの傑作 【明るいことが、恐ろしい。】 スウェーデン出身の友達の地元の…

アリアスター誕生！ お花が綺麗！ ウィッカーマンかと思ったらウィッカーマンだった！？ ホドロフスキー感もアリアスタ…

想像力は世界を変える スティーブは鉱山で不思議なオーブを見つけ、ブロックで構成されたオーバーワールドに辿り着いた し…

私自身もPS4で一時期やってたし、 娘小1もたまにクリエイティブやってるので、 映画館で予告見てから2人で観に行こうと…

表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織「キングスマン」が活躍するコミックをマシュー・ヴォーン監督が映画化した…

キングスマンシリーズの第2弾 冒頭からのカーアクション、上手く逃げ切ったように思えたが、、、 見えない敵からの攻撃で、…

2024年 610本目 2024年 603作目 「プラットフォーム2」を観るために鑑賞 2024年旧作鑑賞作品…

難解なシチュエーションスリラー。「穴」と呼ばれる場所で目覚める主人公。最初に目覚めた階層は48だった。階ごとに2人いて…

いよいよワールド突入 最初からパーク時代の リスペクトがすごく感じられて ずっと気分最高潮で観れる作品 ワールド編…

恐竜のテーマパークを舞台にしたSFパニックサバイバル作品「ジュラシック・パーク」シリーズの4作目。 スティーブン・スピ…

「結婚とは…？」を緻密に、そして単純明解に表現している作品ですね。うん、結婚はこれくらい複雑でいいと思いますw 「嘘」…

2025年 鑑賞 25-30-7/2-12 BS松竹東急 土曜ゴールデンシネマ(吹替) にて ギリアン・フリン先生の同…

こういうの凄ぇ好き。"罪を犯した人間(殺人)は幸せに暮らしちゃいけないのか？"問題。それを佐藤浩市父子や生田斗真と永山…

瑛太さんの演技力を心ゆくまで堪能。 見ているこちら側に問いかけてくる作品。 罪を犯した者は幸せになってはいけないのか…

散歩する侵略者を鑑賞した後 レンタルDVDで鑑賞。 黒沢清監督作 2作目。 原作未読。 異星人がサイコパス殺人…

監督黒沢清監督によるクライム・サスペンス。 原作は前川裕の小説「クリーピー」だが、脚本は黒沢清と池田千尋によるオリジナ…

これぞよりリアルなサイコパスのお手本と言わんばかりの模範となるサイコ野郎でした。 国立図書館の持ち出し禁止にシリアル…

去年の12月に観たばっかりなのに、また観てる。 ただのサイコスリラーじゃなく、宗教や芸術、哲学と絡められたラース・フォ…

赤ちゃん(?)になんか親近感……間違った、見覚えがあると思ったらポランスキー『反撥』に出てくるウサギの丸焼きがモデルで…

最初からかなり攻めていたんだな… デヴィッド・リンチ監督の長編映画デビュー作品。監督の他の作品よりも終始悪夢の中にいる…

サムライミの初期衝動、 映画への熱い情熱“のみ”で完成したかのよう、勢いは止められない、 ストーリーはほぼ無い、こ…

2025年41本目鑑賞(吹替版) 【レビュー】 「なぜ我々を起こすのだ」 スプラッターホラーの原点ここにあり！🧟‍…

今も自分と同年代で痩せるために医療品使う子いるよね。 有名なのでいうとマンジャロね。 やめなよ、マジで。全部終わるよ。…

薬物乱用防止啓発映画。 薬物の危険性を訴えたい時は、この映画を見せときゃいいんじゃないでしょうか。是非、お子様の教育に…

仲良くしたいだけだ 単に… 何が目的だ？ デブちゃん 目的は？ 答えろよ 分からない キャプテンが 知りた…

ミヒャエル・ハネケ監督・脚本、スザンヌ・ロタール主演のバイオレンスサスペンスのオーストリア映画。シネカノン配給。 あ…

※『恋のマカレナ』↓ご存じでないなら10秒だけでも聴いてから観よう！ https://youtu.be/zWaymcV…

カニバリズムに目覚める少女の姿を描いた「RAW 少女のめざめ」でデビューを果たしたジュリア・デュクルノーが脚本・監督を…

この雰囲気あるジャケ写に心を掴まれました。モノクロの質感、無表情な2人の男、背後にそびえる灯台。さすがA24、ビジュア…

ロバート・エガース監督によるホラー「ウィッチ」に次ぐ長編第２作目。 灯台守として孤島にやってきた２人の男が、外界から遮…

Aさい作家性が2ょじつに4み出た幼稚な映画。 最初の10分がダルっだるに退屈に感じた時点で、見るの止めるべきでした。 …

原因不明の病が蔓延する世界。森の中の館に引きこもり、息を潜めて生活する一家のもとに、ある日一人の訪問者が現れた…。 …

NHKのクローズアップ現代+がこの映画を模したような試みを実施していたのを思い出した。ネットでの性的虐待の実態を撮るた…

ずっと気になってはいたけど、渋ってたやつです。ドキュメンタリー映画としてものすごく有意義。 小児性愛が全体の5%みた…

デヴィッド・リンチ監督の代表作の一つ。 ある日、人間の耳が野原に落ちているのを見つけた青年ジェフリーが、ドロシーとの…

ファックに乾杯！映画ランキング第1位 主人公ジェフリーは、庭仕事をしていて突然異常な発作に襲われた父を見舞った病院か…

ようやくお初にお目にかかる昭和のド名作を、国立映画アーカイブにて。森田芳光展の流れでそのまま、劇場鑑賞に至る。 話は…

家中がピリピリ鳴っててすごくウルサイんだ 昭和がゴリゴリに詰まった80年代邦画☆ なんで家族4人横並びでご飯食べる…

冒頭の海の色を見ていただきたい‼︎ 最初の言葉で、 【生きるとは希望を持つこと。希望は無くならない。見えなくなるだけ。…

希望はなくならない 見えなくなるだけ 人は辛くかったり苦しすぎるとだんだん視野が狭くなって、選択肢はいくらでもあるの…

無声映画、音楽無し、セリフ無し、演出無し（記録映画）、この世の中ではあらゆる物が「無し」として省かれている映画は数多く…

トムの父は元医者で 年金で暮らしていた だからトムが何もしなくても 別に問題ではなかった トムは物書きだった 彼…

💻 ホラー・アドベンチャー 監督：ルッジェロ・デオダード 食人族の恐怖をファウンドフッテージ・モキュメンタリー形式で…

【アマゾンの奥地で侵略活動】 通勤時間にハワード・ホークス『僕は戦争花嫁』を観るつもりが血迷って『食人族』を観てしまっ…

『奇妙なサーカス』(2005) 園子温監督作品、彼のオリジナル脚本でもある。 歪んだ家族関係を持つ、美貌の官能…

NETFLIXの園子温監督の初期作が何本か配信終了間近になっているので、観たことのない映画は観ていこう、な一本です。 …

手足は海ではなくゴミ箱に捨てればよかった。でも、もう遅い 1986年、マカオ。八仙飯店では店主のウォン・チーハンがレ…

普通に面白い 脚本はかなりしっかりしてると思いました マカオで1983年に実際に起きた八仙飯店での一家9人と従業員1…

一般の人は観なくて良いし、なんなら存在すら知らなくて良い映画。 ただ、ホラー映画好きと会話をしているとすみっコの方で…

記録用 トム・シックス監督作品。 私はグロが苦手なのだが意外にシリーズ一本目ってグロくないの多くね？という安易な考え…

【デタラメな映画②】 5月に劇場鑑賞、書く時間なくて今頃.. でたらめというよりお下品な映画ね😥w いつか観たかっ…

1970年代ボルティモア郊外のトレーラーハウスに住むディヴァインら三世代一家と、市内で拉致監禁した女性を妊娠させ出生児…

【これぞ低予算胸クソ映画の金字塔】 凄まじく不愉快な映画なのにたまーに観たくなる不思議な秀作。 この手のジャンルがお好…

とてつもなく胸糞の悪い映画でした🤮 久しぶりです。 映画を観終わった後こんなにイライラする気持ちになったのは･･･ せ…

「メキシコオブデス」の⑤臓器売買&食人の短編の監督作。 ⑤の映像の雰囲気が好みだったので軽い気持ちで観賞。 トーチャ…

若い女性を車で轢いた加害者2名が所持していたビデオカメラの中には、罪のない人々を執拗に拷問している様子が収められている…

『まほろ駅前』シリーズや『船を編む』の三浦しおん原作のため、ちょい得るものを期待していたが、救いなしのマジな胸糞映画で…

タイトルの光の意味はどこにあるのだろう？　逆説的に「闇」を問うているのかもしれない。真夜中の海と真っ白に光る月　この作…

二つの大戦を挟む時代を成長の止まった男の子視線で描く。 終始不快感を伴う描写の連続に体感時間はとてつもなく長く感じた…

おもしろかった。 昔観た作品だけど、その時はおもしろかったのかどうかすら分からなかった。映像の専門学校に通っている友…

2017年7本目の劇場鑑賞。 「『超』怖い話」などで知られるホラー作家・平山夢明の短編集「独白するユニバーサル横メル…

平山夢明の短編を映画化したもの ずっと観たかったやつを、わけわからん配信サイトに登録して観た。この感想書き終わったら解…