宇宙戦艦ヤマト 復活篇の作品情報・感想・評価

宇宙戦艦ヤマト 復活篇2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:135分

2.5

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」に投稿された感想・評価

2014年5月16日
ファミリー劇場HDにて鑑賞。移動するカスケードブラックホールから逃れるためにアマール星への移民計画を進めている地球人類。
第三次移民船団を護衛する為に復活した宇宙戦艦ヤマトと古代艦長を描いた作品。
ヤマトの無双っぷりと驚異的な回復ぶりは、健在。
しかし、最終決戦あっさり描かれすぎだし、第三艦橋の乗組員への艦長以下乗員の対応酷すぎ。
新ヒロインっぽい扱いを受けてたのにね。
『宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち』公開記念。
_人人人人人人人人人_
>原案・石原慎太郎<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
でウッヒャーダメダコリャー(*▽*)でしたが
ソレを超える画面いっぱいの極大テロップ
_人人人人人人人人人_
>西崎義展<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
の強烈さ。
ささきいさお氏ではなくアルフィーが歌う「サラパァー⤴︎チキューヨォォォ⤴︎ ⤴︎」の甲高い声のヤマトのテーマ。
もう突っ込みどころは数限りがないですが今話題の森友学園を例に出すまでもなく「隔たった思想」「差別主義者」が素晴らしい物語や映画、作品、文化、教育などを生み出す事は絶対にありません。
その隔たった思想や完全に謝った方向の愛国精神に言うは及ばず、作品全体のクオリティの低さには口あんぐりレベルでこれが『サマーウォーズ』『エヴァンゲリオン新劇場版・破』と同じ年に公開されたアニメとは到底信じられません。
制作費を誰かがピンハネしてんじゃないか?
いや絶対してるだろう。
ヘッタクソなデッサンが狂いまくった絵、同じ人間には見えない古代・雪・佐渡先生・真田さん等等。
悪の宇宙帝国SUSは完全にUSA。
NOと言える日本。
と言うかこんなヤマトには断じてNOと言います。
何かあればとにかく特攻。
敵の宇宙人まで「ヤマ~トサスガーニポン人サスガーヤマトダマシイサスーガ~OH~サムラ~イブシドー(要訳)」と何故か身を呈してヤマトの為に死ぬ。
もう何かあれば特攻→死→お前ら感動して泣けバカヤローの無限コンボ。
お前がさっさと死ねバカヤロー!(誰が?w)
もうコレは一本のアニメ作品のていを成しておらず「日本人スゴイバラエティ番組」よろしく愛国ポルノ。
自分たち以外の国や文化、人々をバカにし侮辱しながら自分たちは愛され尊敬されたいと言う矛盾した、身勝手な下劣極まりない思考回路。
「日本は世界中から愛されてる」と自分で言うほど恥ずかしい事はない。
『宇宙戦艦ヤマト2199』の成功は西崎義展の小笠原での溺死(合掌)とその前の著作権を巡る裁判での松本零士の負けと言う「隔たった思想」の人達をヤマトと言う作品から追っ払う事が出来た事も大きいと思います。
後はネトウヨデザイナーの小林誠さえいなくなればいいのですが。
小林誠は何かこの復活編に妙に愛着を持ってるみたいでだったら1人で復活編の第二部(笑)でも作ってろ!
ヤマトをこんなにした馬鹿どもに6連発波動砲(何だそりゃw)を喰らわせてやれ!!
いやそんなんじゃ甘い!

【前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ】
「地球連邦航宙艦隊の総旗艦として新たに建造された波動機関搭載艦。最大の特徴は艦首に装備された二連装の波動砲で、一条での集中射撃のほかに、波動エネルギーを分散して多数の目標を同時射撃できる拡散放射が可能だった。艦の運用は自動化の促進により省力化され、搭乗員もヤマトに比べて大幅に削減された。一番艦〈アンドロメダ〉のほかに、姉妹艦として二番艦〈AAA-2アルデバラン〉、四番艦〈AAA-4アキレス〉が建造された。
三番艦〈AAA-3アポロノーム〉、五番艦〈AAA-5アンタレス〉は空母型である。」
(宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちHPより)

波動砲艦隊構想のよるアンドロメダ級前衛武装宇宙艦隊、アンドロメダ・アルデバラン・アキレス・アポロノーム・アンタレスによる二連装波動砲×5=十連装拡散波動砲一斉放射をぶち込んでやれ────っ!!!!!!!!!!!!!!!
アンドロメダ最高!!!!!
アンドロメダ強い!!!!!
アンドロメダカッコイイ!!!!!
まさかアンドロメダの新デザインが4つも見れるなんて!!!!!
特にダーク系ブルーのアルデバランと空母型アポロノームがカッコイイ!!!!!アンドロメダ万歳!!!!!(これが言いたいだけでした(^^))
優しめに言ってグズ。何故作ったのか。
よくもヤマト完結編を台無しにしたと思う。
marev

marevの感想・評価

4.0
映画館にて。
あくまで第一部。
多少つっこみどころはあるものの、
とりあえず楽しんでみた。
第二部って本当に作る気あるのかね?
jnk

jnkの感想・評価

1.5
絵がめちゃくちゃ下手で見てられず、劇場はかなり微妙な雰囲気。
で、最後に出るテロップで爆笑した。
絵が駄目、話はもっと駄目!
ファーストTVシリーズをリアルに見ていた歳なんだけれど、考えて見れば、元々そんなに趣味ではなかったんだけれどね・・・ヤマト!

このレビューはネタバレを含みます

'83年の「完結編」から26年ぶりに制作された劇場版5作目の「宇宙戦艦ヤマト」。
銀河中心部のブラックホールから生き物のように伸びて地球に向かいつつあるカスケードブラックホール。
地球滅亡が避けられないと悟った人類は、別の惑星系であるアマールの月に移住するために大掛かりな移民船団を送り出すが…。

いくら四半世紀ぶりだからといって、このような続編を作られるとガッカリを通り越すわけだけれど。
まず目に付くのはキャラクターデザインの違いか。
それが作風にプラスに作用しているかはともかく、気に入らないのは回想シーンで躊躇なく「完結編」の映像を使ってきたところ。
作風を統一させようなんていう気概が微塵も感じられない。
古代も真田さんも全然風貌が違うじゃないか。
そのくせ佐渡先生とアナライザーはオリジナルデザインに準拠とは、ポリシーはないのか。

ヤマトのデザインは完成しているのでCGになっても良いとは思うのだけど、6連発波動砲はやはりいただけない。
バカスカ撃ちゃ良いってもんじゃないよ!w
相変わらず(敵も味方も)ほぼ戦略なしの正面突撃と特攻とで何とかしてしまうのはヤマトらしいけれど、俺が観たいのはこんなものなのかと鑑賞しながら疑問に思ってしまう始末…。

それにしても今作の敵である大ウルップ星間国家連合の中心国家・SUSって、明らかにアメリカをイメージしてるよなあ。
何かをモデルにするのはダメとは言わないけど、今作ではSUSがあまりに短絡的な悪なのでどうも制作側の思想が透けて見える様で良い気持ちはしない。
古代にしても、船団を預かっているとはいえ、一戦艦の艦長でありながら敵国家への宣戦を布告したり殲滅を宣言したりと「そんな権限が君にあるのか?」と疑問に思わざるを得ない。
なんか終始違和感ばかりが残ってしまった。
そんな感じなので、終盤にSUSの正体とかが分かっても「もうどうでもいいよ」みたいなテンションになってたし…。

でもこの映画の最大の違和感は、THE ALFEEの歌う「宇宙戦艦ヤマト2009」だけどね。
あれはホントにヒドい。