「恐怖の火あぶり」
冒頭、風君が漂うゴミ処理場。そこで働く1人のトラウマを持つ男。スプレー缶の破裂により職場仲間が火だるまになる。母親からの虐待、女性に対しての憎悪、火炎放射器、全裸で吊るされた女…
原題が Don’t go in the houseで
家に行くなって、ダイレクト過ぎて可笑しかったです。
久々に不気味だった映画。
小さな頃から母親に折檻を受けてきた主人公。母いわく悪い事をしたお…
安っぽい邦題ですが、なかなかの良作!
今まで知らなかったなんて…あゝ勿体無い💦
簡単に言えば、幼少期のトラウトを抱えた統合失調症ぽいの青年の話です
低予算映画なのに結構しっかりしたカメラワークで…
短文感想 30点
なんじゃこりゃ。最初に警告文出しといてかなりヤバイ作品なんかと思いきや、意外に話はしっかりしていて、火あぶりのシーンと言えるのもメインとしては一つくらい。十分サイコパスなんだけど、…
精神病の中年男が必死で女の子をナンパし、連れて帰ったその子をバーナーで火炙りにする。
犯行の理由は分かるので微妙な気持ちになるw
他にも狂ったシーンは多いので楽しめた。
流れるロックやディスコソ…
正直邦題が悪い気が
スラッシャー映画黄金期の作品で、母親に虐待されたサイコパス、死体を飾る等、確かにそれまでの作品の模倣は多く見られるが、カルトやトンデモ扱いされるほど酷くはなく、話もしっかりして…
幼い頃、母親に虐待されてそれがきっかけなのか大人になって女性を火炙りに。
ナンパした女を家に連れ込んで吊るして火炙り。
ただそれだけ。
……( ˙-˙ )
母親の声が聞こえたり幻覚…