君よ憤怒の河を渉れの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『君よ憤怒の河を渉れ』に投稿された感想・評価

え、好き。新宿を馬が駆け抜けるシーン、唐突すぎるし意味わからないけどなんか泣きそうになる。好きな男に会うためのツールとしての馬…なのか(『ライアンの娘』しかり)。いつもの健さんじゃない健さんを沢山見…

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あ
4.7
とにかく盛りだくさん。
新宿を馬たちが駆けるシーン最高すぎ、胸が熱くなった。
大滝秀治が良いパパ。
一貫して反権力で良い。
4.8

考える力。
病人を。法律の条文だけで。
追われる立場になっても。

北海道もからんでいるとはいえ、予測もつかない展開でピンチを飛び越えていく。忘れられないシーンがいっぱい。

高倉健がいいし、原田芳…

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結構たくさんの映画を観てきたけど知らなかった。観てよかった。

真面目に荒唐無稽な映画を作りました。お金も頑張ってかけてますって言う映画。

好きです。そのスタンス。

今作れば監督の照れがあるから…

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【以下ネタバレもあり!】








1976年2月公開

前作「マンハント」を結構色々と書かせていただいたが 色々と細かく読んでいたら前作「マンハント」は昔の日本映画のリメイクと記されていたの…

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けん
2.7
ほんまあの場違いなBGMおもろすぎる。ツッコミどころ多すぎて。新宿で馬走らせるのいまじゃ絶対できないし、真由美のお父さん「男には死ぬとわかってても飛ばなきゃ行けないときがある」ってwww
ないよ。

この物語を簡単に要約すると「逃亡者」の日本版である。

女性の殺害で見も知らない犯罪容疑を懸けられた検事の杜丘。
警察からの取り調べ中に逃走し、自身に掛けられた嫌疑を晴らすため真犯人探しに奔走する。…

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クマと闘ったり、新宿の街を馬で疾走したりと、娯楽要素が多数詰め込まれている(U-NEXT記載の見どころ紹介より)。

まあ大体そういう感じで間違いではない。空気を読んでここぞというタイミングで現れ…

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カッコーが巣の上で!!!
ロボトミー田中邦衛&高倉健!!!

こんな陸空海としっちゃかめっちゃかな逃亡劇

なかなかない

金もかけてるしオモロい

それにしても池部良が渋い

この作品1976年…

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3.2
超大作。見ているこっちまで予算が心配になるほど。

今後新宿に行くたびに「ここを馬が走ったのか」と感慨に浸ってしまうかもしれない。

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