DOMMUNEで菊地成孔と大谷能生が企画した「マイルスディヴィス×東宝」の談話にて挙がった作品の一つ。
これ半端なく面白いです!
音楽界の訃報が相次ぎ知らず知らずダウナーな気分に陥ってたんですが、な…
スラップスティック的なのかと思ってたけど、経営幹部の権威を否定して 成り上がりを応援するような思想が根底に感じられる映画だった。
この映画でコケにされてる無能な経営陣が、現実では大した批判もされずに…
調子のいい無責任な男、平均(たいらひとし)
植木等、
スーダラ節のお調子者がよく似合う。
私は「志村けんのだいじょうぶだぁ」の世代ですが、当時は志村けんと田代まさしがスーダラ節などの曲目をそ…
・現在はもとより1960年代でもあり得なかったであろうユルユルの就職からのトントン拍子の出世譚が小気味良い
・都内の交通渋滞が深刻化しているセリフがあったり社屋屋上のシーンで建築クレーンがたくさん見…
兄が、生まれて初めて乳母車の中で歌ったのが
『スーダラ節』なんだって。!!
乳母車とすれ違った小学生が歌っていたのが感染ってしまったらしいと母がよく言っていた。
だもんで,兄貴はおちゃらけ大好きに…
所ジョージ、吉井和哉の勉強の為、BSでやってたので視聴…
うーん、ただただ不愉快。作品としてご都合主義なのはどうでも良い。何が不愉快かと言うと植木等の亭主関白な思想が大層不愉快。彼の発言、行為は弱…