だーいすき!
スラッシャー映画と呼ばれるジャンルが大好きと言う訳ではないけどこの作品は大好き。
所々わざと(と思われる)雑な感じがすごく良い。
刺す時のリアリティの無さとか。
カトリックが絡むと…
記録用
アルフレッド・ソウル監督による作品。
スラッシャー映画の黄金期が訪れる直前に制作された隠れた名作である。
1976年はジョン・カーペンター監督の「ハロウィン」が公開される直前であり…
顔芸を楽しむ映画、という感想を見つけて笑ってしまいました。確かに!教会で歌うオバハンも、アリスの叔母さんも、すごい顔芸を披露してくれるので見逃せない!!
非常によくできた映画だと思います、わたしも…
犯行の瞬間のショットの繋ぎ方が本当に良い。特にアニーが足を刺される時の階段の高低差を上手く使った構図の取り方に惚れ惚れした。アリスの怪しげな顔を捉えたラストカットも最高。アリス役の子がアニャテイラー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アマプラで視聴期限が残り数日で、何も知らずにノリで見たけどなにこれすごい!!
最初の衝撃性とかずっと続く不穏さとか撮り方とか色味とかクセつよ登場人物とか、なんかぜんぶちょーどスキって感じ!
…
このレビューはネタバレを含みます
1977年/アメリカ/108分
英語の原題に英語で邦題をつける意味。
妹カレンばっかり可愛がる母親と神父に不満が溜まり、妹をいじめる姉アリスはサイコパスっぽい問題児。そんな中、聖体拝領(原題:コミ…
可愛い妹に嫉妬する姉アリスの狂気のストーリー。カメラワークがよくてすごくひきこまれて観た映画。
面白くてネットでも考察をみたところラストに対して全然理解できていなくて、もう一度見て細部の靴や手袋ま…