デッドライン〜「恐怖の極限」とは何か?あるホラー作家の衝撃の体験!に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『デッドライン〜「恐怖の極限」とは何か?あるホラー作家の衝撃の体験!』に投稿された感想・評価

dirty

dirtyの感想・評価

3.9

想像とかなり違ったが大いに楽しんだ。
原稿の〆切に追われたり家族に悲劇が起こったりで膨大なストレスに襲われるホラー映画の脚本家の男。
度々映し出される、彼が妄想する数々の残酷描写がどれもブッ飛んでて…

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拝金主義を指摘されたホラー作家が、家庭崩壊の危機に直面しながら、恐怖の本質を追求していく。「事実は小説より奇なり」を描いている、カナダ産サイコ・スリラー。

主人公がマネーメイキング映画のシナリオを…

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Jaya

Jayaの感想・評価

2.1

このレビューはネタバレを含みます

妻がヒスでヤク中のホラー作家スティーブンの娘が自作品のせいで死んで最後は新作完成させるお話。最後の方に吊られた娘出てきたとこだけビビりました。

演技も劇伴もB級ですが、カメラの技術だけはとてもしっ…

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本日は清水寺から韓国の親子が御乗車👨‍👨‍👦
マ・ドンソクが好きだと伝えると旦那さんが「ワタシもデス」と答えてくれた☺️

17時頃に帰る予定が建勲神社辺りから京都駅八条口に行ったり烏丸中立売から高…

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arktto3

arktto3の感想・評価

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あるホラー作家が周囲からの批判や家族との軋轢で煮詰まって大変な話。

主人公に何一ついい事が起きなくてひたすら追い詰められて辛いし、残酷描写は見た目よりも心理的にグロテスクでありながらも不思議と品の…

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1980年 カナダ🇨🇦

ホラー映画のシナリオライター
自分の頭の中の創造物と現実とが倒錯、追い詰められていく姿を描いたカナダ産スプラッター・ホラー

簡単に言ってしまえば作家のスランプを描いた作品…

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このレビューはネタバレを含みます

カリコレ2022にて。
幻の映画と言われていたようで。

人気ホラー作家の主人公は締切に追われ、時折脳内で血みどろのシーンや不謹慎なシーンを思い浮かべ、、、
大学の講義に特別講師として呼ばれれば生意…

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tsukaphone

tsukaphoneの感想・評価

4.0
ぐったり疲れる内容…

見ていて思い出したのはノベルゲーの名作『街』の一編、ダンカン演じる俗悪トレンディドラマのプロットライターのエピソードで、かつて純文学の賞を獲ったダンカンは自分の本業は純文学作家でありプロットライター…

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