このレビューはネタバレを含みます
視聴前:超好み!
視聴後:思ったのと違った
思ったよりつまらなかった、地味で鬱屈している。
ただ、逆を言えばある意味キリスト教が一般的だった社会に限りなく近い現実を垣間見れているのでは?
と想うと…
代表作がほとんど配信で見ることができないブレッソンの長編デビュー作。ひたすらじめっとした気分で、人間ってマジで嫌ですね…って豆腐の心に錆びた鉄釘を打ち続けるような映画だったけど、嫌いではなかった。2…
>>続きを読むただただ若い純粋な司祭と、イカれたメンバーを紹介するぜ!って感じの村人達のお話。
底抜けに暗い。救いがない。
会話のボリュームより日記の文章のボリュームのが多く、LINEだとめっちゃ喋るのに会うと…
ノートに記された几帳面な文字、背の高い鉄柵門扉の向こう側に佇む若い新任の司祭。胃が痛む、扉を開けて話す、早速責められる、ノートを開く、ワインを飲む、自転車を押す、立て掛けて扉を押す、厳しい指摘を受け…
>>続きを読む初ブレッソン。若い司祭が色んな苦しみから信仰を見出そうと踠く様子を静かに映し続ける。
表情にも演出にも、大きな起伏は一切なく、ただ淡々と田舎司祭の孤独な日々を描くことで、観客に感情の解釈を委ねるよ…
26時の映画はじめはブレッソンから
「それがどうした
すべては神の思し召しだ」
退屈なのかと思いきや、ショットや語りがいいせいか楽しく鑑賞できました!
今年は劇場50作 配信100作
合計150作…
フランス映画かつ宗教を扱っていることもあり、非常に難解です。
欧米のコンテンツを理解し、楽しむにはキリスト教の教養が必須だと感じる今日この頃です。
内省をテーマとした映画を作るのに「日記」というテ…
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