前情報なしに中原昌也の作業日誌的な感じを想定して観てみたら比にならない苦悩話の連続で鬼鬱。信仰心のない無宗教ジャパニーズの自分にとって神や信仰を日常に落とし込むのはかなり難しい話であり、「信じるもの…
>>続きを読むブレッソンらしい映像技術はまだ鳴りを潜めている。生きるのに辛そうな司祭の日記は淡々と綴られていく。内省の映画にして、主人公があまりにも受け身。それでいて破滅的。にもかかわらず「神はどうしてこの苦しみ…
>>続きを読むロベール・ブレッソンの「シネマトグラフ」スタイルの第一作とされる作品。
病を隠しながら、田舎に赴任した新米司祭の日々を描く。
屋外、屋内シーンとも、全編がロケ撮影と思われる。屋外シーンの鮮やかなショ…
自由意志から遠く離れて泣いてしまうシーンが一番好きかな、「なぜ泣いているのだ」と相手から指摘があり、キャメラが「遅れて」主人公の顔を、その涙らしき光るもの、彼が拭って初めて顕在化する涙を撮る。涙をこ…
>>続きを読む遠藤周作がキリスト教映画として挙げていたこちらの作品、ブレッソンをようやく鑑賞。
生きてる時代や環境は全く異なるけれども、
周囲の人たちとの関わりや出来事の中で感じることやモヤモヤ・苦悩なんかは…
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