田舎司祭の日記に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『田舎司祭の日記』に投稿された感想・評価

hana
3.9

遠藤周作がキリスト教映画として挙げていたこちらの作品、ブレッソンをようやく鑑賞。


生きてる時代や環境は全く異なるけれども、
周囲の人たちとの関わりや出来事の中で感じることやモヤモヤ・苦悩なんかは…

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3.7
現代の普通の日本人にとっては、退屈な映画か。その退屈さに耐えて見終えると、本作がそれなりの佳作に見えてくる不思議な輝きがある。
ドリーズーム、顔に向かってぐいーんと近づくショットが多用されていて印象的
社会的キリスト教に苦悩する人々が、救いを求めるのはまた別の神様像で信仰心のない無宗教の私には入り込めない部分が多い
3.5
まさかのアマプラでロベールブレッソン見放題映画。タクシードライバー脚本のポールシュナイダーに影響を与えたのことだったが、ちょっとよく分からなかった。
4.0
不思議と見ていられる。頬がこける。信仰とは忘我なのだろうか。苦しみさえ神の思し召し。"自分にないものを与えることができたのだ"。

途中まで、高潔な信仰心を持って一生懸命利他的に働いても、俗物にはわかってもらえないし力のあるやつの悪意には勝てないし数少ないわかってくれる人に限っていなくなってしまうから無駄だよね、みたいな話かと思…

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だ
3.5
ブレッソン大好きなのに初期作品は全然ハマれなくて悲しい。白黒なのに明らかに顔色が徐々に悪くなっている主人公の顔が脳裏に焼き付いている。ドライヤーのジャンヌみたいに。
うえ
3.2

Robert Bresson監督作品。
独白スタイル。新人司祭が難しい教区の担当になり、翻弄され、誤解されながらも、誠心誠意に職位を全うし、最後は、という話。
Bressonっぽいけど、まだBres…

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kazoo
3.7

映画は、北フランスの寒村に赴任した若い司祭が、キリスト教信仰と現実の狭間で揺れ動く姿を静かに描いた作品である。彼は村人たちの悩みに耳を傾け、布教と善行に励む日々を送るが、誤解や偏見が積み重なるにつれ…

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M
3.9
目線だけで位置関係を示してるって濱竜が言ってたけど、ガチでそうだった。
日記だからか、主人公を追っていくことに最大のエネルギーを注いでるから、ほぼ主人公が同じ大きさのショットなのがすごい

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