田舎司祭の日記に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『田舎司祭の日記』に投稿された感想・評価

ロベール・ブレッソンの「シネマトグラフ」スタイルの第一作とされる作品。
病を隠しながら、田舎に赴任した新米司祭の日々を描く。
屋外、屋内シーンとも、全編がロケ撮影と思われる。屋外シーンの鮮やかなショ…

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3.8

自由意志から遠く離れて泣いてしまうシーンが一番好きかな、「なぜ泣いているのだ」と相手から指摘があり、キャメラが「遅れて」主人公の顔を、その涙らしき光るもの、彼が拭って初めて顕在化する涙を撮る。涙をこ…

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3.8
ロベールブレッソンがジョルジュベルナノスの小説を映画化
司祭が自身の日記を読み上げるモノローグの形式で進む
そこに映像が重ね合わさることで司祭の心理をより克明に描く
hana
3.9

遠藤周作がキリスト教映画として挙げていたこちらの作品、ブレッソンをようやく鑑賞。


生きてる時代や環境は全く異なるけれども、
周囲の人たちとの関わりや出来事の中で感じることやモヤモヤ・苦悩なんかは…

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3.7
現代の普通の日本人にとっては、退屈な映画か。その退屈さに耐えて見終えると、本作がそれなりの佳作に見えてくる不思議な輝きがある。
ドリーズーム、顔に向かってぐいーんと近づくショットが多用されていて印象的
社会的キリスト教に苦悩する人々が、救いを求めるのはまた別の神様像で信仰心のない無宗教の私には入り込めない部分が多い
3.5
まさかのアマプラでロベールブレッソン見放題映画。タクシードライバー脚本のポールシュナイダーに影響を与えたのことだったが、ちょっとよく分からなかった。
4.0
不思議と見ていられる。頬がこける。信仰とは忘我なのだろうか。苦しみさえ神の思し召し。"自分にないものを与えることができたのだ"。

途中まで、高潔な信仰心を持って一生懸命利他的に働いても、俗物にはわかってもらえないし力のあるやつの悪意には勝てないし数少ないわかってくれる人に限っていなくなってしまうから無駄だよね、みたいな話かと思…

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だ
3.5
ブレッソン大好きなのに初期作品は全然ハマれなくて悲しい。白黒なのに明らかに顔色が徐々に悪くなっている主人公の顔が脳裏に焼き付いている。ドライヤーのジャンヌみたいに。

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