仁義の墓場のネタバレレビュー・内容・結末

『仁義の墓場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先日バトロワ観に行って、深作欣二の映画を他にも観たくなったので観た
お墓であんな斬られても死ななかったのでビックリしたし、主人公が本当どうしようもはいダメなやつでビックリした、骨食ってる場合ちゃうぞ…

>>続きを読む
苅谷俊介が渡哲也に斬り掛かってた

仁義、、
外道に堕ちた哀れな男の願望か…それとも

台湾人、朝鮮人、中国人と刑務所に収容されていたが、日本人だけが釈放され、所内大荒れ!のシーン。人混みの質量が感じられるショットの連続で、息を呑んだ。マキノ作品は屋敷に殴り込みにいくヤクザ本人の歩みに…

>>続きを読む

俺が死ぬ時は カラスだけが泣く!

終戦直後のヤクザ
時代の波に飲まれた云々では無く、元来の素行の悪さ

強姦されて嫁になる地恵子もろくでもねぇな

シャブ漬けで顔色が悪過ぎる田中邦衛

嫁の遺骨を…

>>続きを読む
躊躇がない人は怖い。
骨壷から何かを食べる人誰か知ってるなと思ったら、京極堂だった。

冗談みたいにグズなどうしよもない男の一生を描く、馬鹿らしい話だと思って観たら、最後の「大笑い 三十年の 馬鹿騒ぎ」の文字で不覚にも泣いてしまった。
回り回ったアナーキー人間は観ていて美しいし、楽しい…

>>続きを読む
やっと観れた😊

遺骨ボリボリとか、恐すぎるよ〜。

渡哲也って、とってもハンサムだったのね。
血がペンキみたいで偽物感凄かったけど笑

渡さんの放尿ご馳走様でした!

これは面白い。超異色のヤクザ映画。
ヤクザの世界の仁義や掟を無視して自分を貫いた一人の極道の物語。
これが実話というのも驚く。
鉄砲玉の美学のような少し変わったヤクザ映画を求めてる人にはきっと合うは…

>>続きを読む

親分や兄弟分にまで斬りかかるような狂犬の上にシャブ中でもある屑ヤクザの生涯。

ひたすら破滅へと突き進んでいく主人公を演じる渡哲也は正に怪演という趣だったし、出番はそこまで多くないけどネジの外れたシ…

>>続きを読む

とんでもない人生だな…

「仁義の墓場」ってタイトル、てっきり比喩的な表現なのかと思ってたら最後にほんとの「仁義の墓場」が出てきて驚いた。仁義に背きまくってきたように見える男が墓に彫る言葉がそれって…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事