愛する人の作品情報・感想・評価

「愛する人」に投稿された感想・評価

愛されることを望む人を描いているものが多い中で、これは愛したい女性達の画なのかな。愛されるより愛する難しさ。
実は巧い邦題なのかも。
RioSasage

RioSasageの感想・評価

4.2
愛が溢れて受け止めきれずに涙がこぼれ落ちました。

愛しいって素晴らしい、なと。
ナオミワッツが不倫相手にカマした脱ぎ立て下着テロでおったまげ&大草原不可避!
なんて油断してたら、子供を手放さざるを得なかった母の痛み、そして周囲の人たちとの交流からの心の変化等々でガチ涙&涙
最後の運命が交差した場面以降の展開は…
いや~、初見でしたがかなりの良作でした
良い映画だけど自分にはまだ難しい
衝撃の展開が待っていて、
もどかしく、悲しく
切ないけど
お互い見えない相手(親子)を
思う愛もあって。
血の繋がり、親子について考えさせられる一本。
mitsuki

mitsukiの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

愛とは、人間とは、生きるとは。

一人でいるとしても心の中には誰かがいて、誰かを想って、日々を生きている。

共に過ごす時間が何より大切、時間がすべて、過ぎてしまって後悔しても遅い、と言っていたパコさんの娘さんの言葉がとても刺さった。

母と子はもちろん、自分の周りにいる人との関係性を考えさせられる映画。

主人公はヘルパーさんの子どもと接しはじめて、エリザベスは自分の中に命を宿ったことによって、自分以外の誰かを受け入れるという心持ちに変わっていった。
みんなそれぞれ愛にコンプレックスを持っていて、愛に敏感で、だから遠ざけて近づこうとしない。結局は自分と向き合うのが怖いだけなのかもしれない。というか、自分のことしか考えられないのかも。だから接する相手に対しての自分の行動やかわし方接し方を考えて、それに対して相手に応えてもらう。だから相手の応え方が自分の思い通りじゃないと怒ったり逃げたりして、関係性がきちんとつくられる前に終わってしまう。私もそうかもしれない。でもいつまでもそれを続けてたら、結局自分が苦しむだけ。だからこそ大切な誰かを、ゆっくりでいいから、ていねいに歩みよって、同じ時間を過ごすことができれば、愛する人になれるのだと思う。
yuzu

yuzuの感想・評価

3.7
最後につながる感じ、よい
いしみ

いしみの感想・評価

3.4
悲しすぎて途中見続けるのを諦めかけました。
母親になる事への思いがいくつかのストーリーで並行して進んでいきます。

エリザベスは今まで一人で全て抱え込んでい生きてきて、
最後は自分の母親と同じ気持ちを感じたいと思ってのかな。。

良い母親がなんなのかとかそういう映画ではないのですが、もどかしい内容の映画でした。
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