実の○探しシリーズ。今回の○は娘。
ワイ的映画の法則:
ナオミ・ワッツが出てると湿度が高い。
(今回も成立しました。)
いくら映画とは言え、作り過ぎちゃいますか? ワイはややシラケ気味でした。
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【アネット・ベニングは魅力的だけど】
アネット・ベニングの魅力が味わえる作品です。もともと彼女のファンである私ですが、この年になっても魅力を保っているのには驚いてしまいます。50歳を過ぎ4児の母で…
面白くないわけではないんだが、何か間延びした印象。前半締まりなく冗長な感じで、後半はテンポ良く展開する感じ。
良くも悪くも、小説に書かれている内容を一字一句文字通りに映画が作られている感じがした…
生まれた直後に養子に出され、互いに顔も名前も知らないまま数十年。
どんなに距離や時間が隔たっていても、子を想う母の気持ちには素直に感動しました。後半は切なかった…。
ただ前半はいろんな人にフォーカ…
これは、ナオミ・ワッツが気に入っているから録画していたのだと本日気がついた。「八日目の蝉」とは全く違うようで根底では、繋がっているような話。いろんな話が独立して進み最後に決着つくんだが突然ついたよう…
>>続きを読む老いた母と二人暮らしの女性、身寄りもなく自立した優秀な女性弁護士、不妊に悩み養子を迎える事を願う夫婦。それぞれが平凡で、でも必死に生きている。そしてやがてそれが細い糸のような運命として繋がり始める。…
>>続きを読む