ドルフ・ラングレンが監督も務めた2作目
意外と丁寧というか、普通に楽しめた
相棒役が炎のランナーのベン・クロス!彼も中々良かった。アクションは派手ではないけど爆破に最後は敵と味方が向かい合い西部劇の…
7年前、目の前でサーシャ(イヴァン・ペトルシノフ)率いるマフィアに妻子を殺され、自らの手で復讐した元兵士のニック(ドルフ・ラングレン)はロサンゼルスで修理工として平穏に暮らしていた。そこへ、ロシアの…
>>続きを読む序盤、無策で敵地に正面から喧嘩売りに行ってたところは相変わらず何も考えてないのか?と不安になったが、それ以外は割と無難な出来になっていた。肉弾戦、ガンアクション、カーチェイスと一通り揃ってはいる。ラ…
>>続きを読むドルフ・ラングレン監督作品第2弾!麻薬王に妻と子を殺された元ロシア特殊部隊員のドルフは復讐を遂げたが、後に奴が死んでいなかったことが判明する…。前回の監督作『ディフェンダー』でサスペンス展開に頭を使…
>>続きを読むこれは傑作。
製作スタジオがNU IMAGEに変わったこともあってか、前作『ディフェンダー』から娯楽色が大幅にアップ(IQが大幅にダウン)。
ドルの役柄も「元・ロシア特殊任務部隊(スペツナズ)の…